|
昨日と同じ時間に朝食を終え、鐵道「台北駅」へ。 ここから九份へ向かいます。 昔は直通のバスがあったようですが、今はなくなってしまったと知人から聞いていたのでまずは列車で「瑞芳」へ行き、そこからバスに乗り換えます。 「瑞芳」へは特急列車「自強号」(座席指定)に乗って約45分ほど。 20分前にチケットを買って、余裕で地下のホームへ向かっていたら、連れの二人の遅いこと。何とタッチの差で乗り遅れてしまいました。ありゃりゃ。 二人をホームにおいて改札で身振り手振りで通してもらい、売り場の窓口で何とか急行にチケットを変えてもらい事なきを得ました。ふう、まったく。(62元≒170円 「瑞芳」に着くと小雨が降っていて、駅前のお店で安い傘(100元)を買います。 魅力的な客引きタクシーを過ぎ(師匠は未練たっぷりです。)、すぐ前のバス停に並びます。 卒業旅行という大阪からの男子学生3人連れもいました。 ほどなくバスが来ましたが、何と満員。乗ると間違いなく立つことになりそうです。 師匠は得意そうにタクシーに乗ろうと言いますので、仕方なくタクシーに。 動き始めて少し経ってから、メーターを倒してないことに気がつき、ぼられるかなと少しびくびくです。 「基山街」までくねくねと山道を走り、途中からは雲の中に走り、景観は全くなし。残念です。 約20分で入口に到着し、運転手からは「200元」という請求。 「え?」と安さに驚きながらもさっさと支払って、タクシー乗場の看板を見たら「九份」駅まで「200元」(540円)の表示があり、「なるほど。統一料金か」と一人納得。 観光客からのぼったくりもなくいいシステムかも。 ここは清の時代から戦後まで金鉱で賑わった繁華街。 さらに映画「悲情城市」の舞台でもあり、最近では、映画「千と千尋の神隠し」のモデルにもなり、私は初めてですが、日本からの観光客も多いらしいです。 山に中腹には迷路のようにくねくねと幅2mもない細い道と階段が縦横無尽に通っています。 コンビニの横から路地に入ると、くねくね道の両側に、お菓子屋、お土産屋、食べ物屋などが所狭しと並んで、客に声かけをしています。 こういうゴチャゴチャとした雑踏は好きです。 師匠は急な階段が苦手なので少し待っていてもらい、映画で有名な階段沿いの「阿妹茶酒館」等はささっと下りて見てきます。 結構、長い急な階段で、息切れがします。また踏み外さないようにも注意。 少し歩いたところで陶芸を兼ねた喫茶店があり、お茶を飲むことに。 喫茶は2Fで大きな窓もあり、晴れれば景色が良さそうですが、今日は残念ながら雲の中。 調子のよい店員さんのごまかされたのか、お茶代のほか、水代も取られました。 一人300元は高いんじゃないかな?(師匠が払ってくれたけど。) その後少しぶらついて、トータル2時間ほど過ごし、「基山街」を後にします。 (その2へ続く)
|
旅行
[ リスト ]





