|
たらふく食べた後は張さんの勤める国立屏東商業技術学院へ。 商業系専門大学で戦前は日本の農業高校(大学かな?)だったそう。 前庭には日本庭園が残っています。(写真ではみえませんが) 張さんはここの日本語教師。 当日は体育祭で、学生達が賑やかでした。 日本語を履修している学生は張さんに「こんにちは」と挨拶します。 学校を見て、事務所で用事を片付けて、屏東市の隣町「潮州市」にある張さんの実家へ。 張さんのご両親も日本に来たことがあり、ここでも師匠と涙の対面。 ご両親はもう80歳近いのですが元気で大の親日派。 趣味は、日本の歌をカラオケで歌い、日本の戦争関係の雑誌を読むこと。 なかなか豪快な人でした。冷えたマンゴーをごちそうになりました。 ここ潮州にはちょいとした名物が。 名前は「冷熱水」。うん?名前からは全然想像できません。 お店は張さんの家から徒歩10分ほど。 みんなで歩いていきました。 (付近には駐車場がないので警察が路上駐車を捕まえるそうです。) 途中にお寺と犬が。こちらの犬はつながっていませんがなぜかほとんど吠えません。 狭いお店は扉がなくオープンで、隙間のないくらいイスとテーブルが並べられていて、大人気。 「冷熱水」とは温かい白玉団子入りのお汁粉にかき氷がのったものでした。 元祖は向かいの店のようですが、今ではこちらの方が有名で遠くから食べにやって来るそうです。バリエーションもありますがすべて約100円。 店は若者で大賑わいです。 戻っていよいよ高雄へ戻ります。 師匠はご両親と涙のお別れです。 お互い高齢なのでもう最後だと思っているのかもしれません。 帰路は高速道路を走り、順調です。周辺には椰子の木が見えます。 しかし張さん達はどうやら地理に疎いらしく、一本早く高速を降りてしまい、新幹線の駅を見つけられません。 迷って迷って、やっと20分ぐらい前に到着し、急いでホームへ行き、ぎりぎりで乗り込みました。 あぶない、あぶない。 ホテルへ戻ってから、お腹はすいていませんでしたが、何か食べようとホテル近くの食堂へ。 お目当ての店はもう終わりだったので、すぐ近くの知らないお店にへ行きました。 ここもビッフェタイプでおかずが170元(約500円)でご飯とスープ付き。 スープは味噌汁と中華スープの2種類。 お肉が見えたので乗せたら、だし用の鳥の頭でした。 明日はいよいよ帰国。 朝08:30の飛行機なのでホテルのチェックアウトは06:00。 荷物を整理して一段落したところで、一人で乾杯です。 しかし、今日はよく食べました。 お疲れ様でした。 (あと少しだけ続きます。) |
旅行
[ リスト ]





