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「いらっしゃいまし〜〜〜〜」 店内に入ると奥の帳場から鷹揚な声が響き渡ります。 美味しい蕎麦屋は数多くあれど、伝統と雰囲気でこの店に肩を並べる店はありません。(はず) JR神田駅からしばし歩き、大きな通りから少し入った場所にひっそりとたたずんでいます。 (秋葉原からの方が近いかも) しかし門から敷地内に足を踏み入れると別世界でお店はいつも大混雑。 雨が降っても大丈夫、入口横に屋根付きの並ぶ場所があります。 そば味噌を肴にお酒を飲み、蕎麦を食べると江戸っ子になった気分にさせてくれます。。 江戸前藪そば御三家の一つ「かんだやぶそば」。 明治13年(1880年)創業ですから約130年の老舗のそば屋さんです。 年期の入った木塀の囲まれ、門から店までには小さな庭園があり、落ち着いたたたずまい。 店内に足を踏み入れると帳場にいる女将さんの「いらっしゃいまし〜〜〜〜」というのびやかな声が。 店内は広々として、天気が良いと窓が開け放たれ、日本家屋特有の涼やかさも味わえます。 席は二人がけのテーブル席が所狭しと置かれていますが、座敷も沢山あります。 てきぱきとした店員さんがすぐお水とメニュー(御品書)を持ってきてくれます。 ここのお蕎麦「せいろう」は量が少ないので女性でも二枚をペロリといけちゃいます。 せいろ、穴子の天ぷら、かまぼこ、そしてビールを注文。 注文が入ると帳場からはまた「せいろう〜、2ま〜い、お○人さ〜〜〜〜ん」と響きます。 客が来たり、新たに注文があるたびにこの声が聞けます。 楽しみなのが、お酒を注文すると付いてくるそば味噌(単品でも注文できますが。) 固めに練られて、黒くてちょっぴり辛みもつけられて絶品です! 日本酒をちびちび飲みながら、そば味噌をちょいと口にする。うーん最高。 次に楽しみなのはここのかまぼこ。 (食べてから写真を撮るの忘れたのに気がついて....) 北海道のものと違って、プリプリ感があってとっても美味しい。 少し経ってやってきたお蕎麦の麺は、細くて若干緑色。 クロレラを練り込んであるそうなのですが釧路東家で慣れていますから気になりません。 少し柔めに茹でてあるような気もしますが、腰があり、喉越しはいいです。 何といっても素晴らしいのは辛口のつゆ。 浅草の藪そばほどではありせんが、出汁がたっぷりきいたほどよい濃さです。 そばをこのつゆを少しつけてを食べると、これがまた美味しいこと。 あっと言う間にせいろうを二枚を平らげてしまいます。 この「せいろう」一枚700円で少し高めですが、十分その値はありますよ。 穴子の天ぷら(1000円)も江戸前穴子をからっと揚げてあり、これまた絶品。 この間、お客がどんどん入れ替わり、常に満席状態。 会計は奥の帳場で済ませます。 東京に行ったら立ち寄る価値が十分ありますよ。 ごちそうさまでした。 〔my評価〕総合16点(20点満点)
○味 ☆☆☆☆☆ 4点 ○ボリューム ☆☆☆★★ 3点 ○価格 ☆☆☆★★ 3点 ○雰囲気 ☆☆☆☆☆ 5点 (及第点は3点) |
グルメ(そばうどん)
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やめてくれ〜!
蕎麦は、やっぱり江戸だね^0^クイタイナ
2009/6/26(金) 午後 8:16
こんにちは。そばは江戸にかないません...。北海道頑張れ!
2009/6/26(金) 午後 8:34 [ 北のかもしか ]