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根室から標津町にさしかかると、民家にドサンコらしい(?)親子2組が飼われていました 北海道の人はドサンコと聞くとだれでもわかるのですが少し説明が必要かも。 ※ちなみに北海道生まれの人もドサンコ(道産子)といいます。 ドサンコの祖先は、東北地方にいた南部馬といわれており、江戸時代の頃に、北海道に連れてこられ、漁や荷物の運搬、農耕等に活躍し、冬になると原野へ放ち、また春になると使用するということを繰り返していたそうです。 その結果、冬に放牧(置き去り?)にされた馬は、当然、寒さに強く、粗食、頑強となったようです。 (昔だから熊やオオカミからも逃げていたと思います。) しかしながら、日本在来種の馬は、現在では活用の場がなく、ドサンコを除きほとんどが絶滅に瀕しているようです。 競馬場や乗馬クラブなどで見かける馬は、スマートな印象ですが、このドサンコ(馬)は、ちょっとおデブで、足が短く、お腹もメタボな感じです。 (私も人のことは言えませんが。) 私が子どもの頃は、街中の道路で大きな荷台を引いたドサンコ(馬)をよく見かけました。そのため道路上によく馬糞が落ちていました。 今はほとんど観光用かもしれません。 |
動物(鳥以外)
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こんばんは。道産子、どっしりとして、日本人体形?ですね。
私が住む青森には「寒立馬(かんだちめ)」という、やはり同じような種類の馬がいます。大昔は食用にしていたとか・・・。
今はやはり観光用の意味合いが強いのでしょうが、体形は道産子とソックリです。きっとルーツは同じなのでしょうね。
いつも、興味深く読ませて頂いています!傑作ポチ!!
2008/10/10(金) 午前 0:06
こんにちは。「寒立目」ですか。ルーツは同じかも。今度調べてみます。ありがとうございます。
2008/10/10(金) 午前 7:32 [ 北のかもしか ]