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根室人にとってソウルフードがエスカロップなら、命の水が「日本酒・北の勝大海」かも。 「北の勝大海」・・・一般的には単に「北の勝」と言われています。 根室では「日本酒」と言えば「北の勝」それも「大海」 根室の居酒屋には必ず「北の勝」が置かれている。 これほど地元に愛されている地酒は、日本で唯一かも。 「北の勝」を製造しているのは「碓氷勝三郎商店(うすいかつさぶろうしょうてん)」。 根室の酒造メーカーで、創業は明治20年(1887年)。 今回初めて知ったけれど、法人格を持たない個人商店のようで、そのため製造元は社主名が表記されています。 市の中心部には、煉瓦造りの立派な伝統ある倉庫を構えています。 根室は歴史が古いのですが、ほとんど市内には歴史の遺物は残っていません。 かっての根室の隆盛を語ると言う意味でも貴重な建造物群だと思います。 モニュメントもいいけど貴重な建物はぜひ保存して、市民の誇りとし、観光の目玉にしてほしい。 根室の資産を生かすことができれば観光客も来るし、根室も活性化するのでは。 毎年1月に限定発売される「搾りたて」は以前紹介したとおり、入手困難な酒で有名です。 (以前の記事→ http://blogs.yahoo.co.jp/hide_omori/12562808.html ) 普通種は「鳳凰」「大海」と二つあるけど、不思議なことに「大海」の方が美味しい。 特にお薦めは、根室だけのお得なお気軽サケパック。 一升分入って、一升瓶より安く、スーパーなどでは約1300円前後。 珍しいので、お土産にしても喜ばれます。 地元の酒屋さんでは、この「北の勝大海」を樽に入れ、樽の香りを封じ込めた「樽酒」も商品化。 勝手に他人の商品に手を加えていいのかなとも思いますが、まあ大らかな気質の根室ですから。 720ml詰めで1,000円と少し高めですが、少々色がついて樽の香りもほんのりと。 一味違った「北の勝」を味わうのにはいいかもしれません。 毎日飲む酒飲みには高くてなかなか買えないけど密かに美味しいのが「本醸造」。 夏場になれば「冷用酒」として登場するけど、なかなか美味。 そして根室が誇る北海道三大祭りの一つ「金刀比羅神社祭」にあわせて発売される「祭り」。 なんと「大吟醸」で小瓶@650円とやや高めです。 でもなかなか旨い。 大吟醸なのに「醸造アルコール」が入っているのはちょっと不思議ですが。 根室は水が不味いから、なかなか味を整えるのが難しいからか。 あと季節によって、本醸造、純米酒、吟醸といろいろ発売されていますが飲んだことなし。 水が不味い根室で美味しい日本酒。 不思議な組み合わせだけれど、冷涼な気候がマッチしているのかもしれません。 根室の食材とも本当によく合います。 根室へ来たら、ぜひお飲ください。 〔my評価〕総合13点(20点満点)
○味 ☆☆☆★★ 3点 ○ボリューム ☆☆☆★★ 3点 ○価格 ☆☆☆☆★ 4点 ○雰囲気 ☆☆☆★★ 3点 (及第点は3点) |
グルメ(お酒)
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大海の紙パック、根室以外でも置いて欲しいな〜
根室にいたときは必ず紙パックでした。
美味しいし軽いし注ぎやすいんですよ。
2009/7/19(日) 午前 11:27 [ ひろっぴー ]
酒愛好家の「命の水」
とうとう登場しましたね!
ブログをみて、昼から飲みたくなってきましたヨ。(笑)
碓氷さんの蔵は、根室の記念物のひとつですね。
2009/7/19(日) 午前 11:32 [ サリー ]
hiroさんこんにちは。酒パックいいですよね。根室市民の特権ですよ。
2009/7/19(日) 午前 11:35 [ 北のかもしか ]
サリーさんこんにちは。根室が誇るものの最大のものかも。地元の食材とよく合いますね。
2009/7/19(日) 午前 11:38 [ 北のかもしか ]
根室人は北の勝好きですね^^
2009/7/19(日) 午後 4:29
こんにちは。好きというか日本酒=北の勝、そんな感覚だと思います。でも私はそんな感覚が好きです。
2009/7/19(日) 午後 4:33 [ 北のかもしか ]