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博物展訪問シリーズ第三弾は、国立博物館で開催された「インカ帝国のルーツ・黄金の都シカン」。 インカ・マヤ・アステカ等の古代文明好きとしてはたまらない特別展。 今回の「シカン展」は約20年くらい前に開催された展覧会に続く第二弾。 前回を見ていないので、TVでミイラが逆さまになって発掘されたとしか記憶にない。 今回、改めての展覧会を見逃す訳にはいきません。 シカンはインカ帝国以前の9〜14Cにペルーで栄えた古代文化。 シカンは先住民の言葉で「月の神殿」の意味するそうで、日本人の現南イリノイ大学島田教授が中心となり1978年から発掘が始められました。 だれも注目しなかった遺跡を自ら調査・発掘し、13年年後、シカンの中心であるロロ神殿から、支配者と考えられる男性を含め4人の遺体とともに、総量1.2tもの黄金の副葬品を発見し、世界的な話題になりました。 以来、約30年、数々の成果を挙げ、今回、その貴重な黄金装飾品、ミイラ、土器、織物、人骨など、約200件の考古遺物が日本へ凱旋しました。 展覧会は、第1部「シカンを掘る!考古学者の挑戦」と第2部「シカン文化の世界とインカ帝国の源流 」からなるシンプルな構成で、最後は神殿地下の3Dシアター。 発掘で使う道具類や黄金でできた仮面・飾りのが数多く展示されています。 儀式用の黄金のトゥム(ナイフ) ミイラの包み。 シカンの人々が使っていた土器も展示されています。 魚の土器 銀金合板の鎧 インカ以前にもうこのような金属加工技術があったなんて驚きです。 古代文明展に定番のミイラももちろんありました。 そして会場内部に実物大?の「ロロ神殿」が張りぼて?ですが、展示されています。 そして最後の神殿地下の3Dシアターは約10分ほどですが、逆さに埋葬されたミイラのCGに思わず引き込まれてしまいます。 会場出たところで、インカコーラとサボテンジュースが販売されていました。 インカコーラ(黄)とサボテンジュース(赤)を試しに買ってみました。 インカコーラは前に飲んだことがあったのですがサボテンは初めて。 申し訳ないですが不味くて途中で捨ててしまいました。 展覧会とは関係ありませんが、出口にはマッコウクジラ?の大きなモニュメントが。 あー楽しかった。 |
芸術
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こういうの好きですね^^タノシカッテヨカッタデスネ
2009/10/21(水) 午後 8:42
素朴ですが、その文化の奥深さに感動しました。
2009/10/21(水) 午後 8:53 [ 北のかもしか ]