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文豪C・ディケンズの名作「クリスマス・キャロル」。 高校時代になぜかわからないけれど、なけなしの小遣いで原書を買いました。 今はなき釧路の十字街にあった山下書店。 随分とお世話になりました。 でも私の拙い英語力では語彙が結構難しくなかなか先へ進めず。 いつも数ページ読むと睡眠薬代わりになって半分も読んでいないと思う。 東京にも連れて行ったけど、その後も同様な状況。 あの本どうなったかな、ハードカバーで当時で二千円以上はしたはず。 高校生の出費としてはとてもきつかったなあ。 さて、映画の話に戻ると、ストーリーは極めて単純というか有名な話。 金がすべてで、人と交わらず、ただ己の金銭欲のみに生きる主人公がクリスマス・イブの夜に不思議な体験をして、自分のあまりの卑劣さを知り、過去の純粋だった頃の自分を取り戻し、慈善運動家に変身していくというもの。 映画は全編CGで、俳優の演技をデジタル的に採り込むパフォーマンス・キャプチャー。 まるで実写のようにリアリティーがあって圧巻な映像です。すごい! 背景も極めて精緻で、見るものを19世紀のヨーロッパの世界に導いてくれます。 監督は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「フォレスト・ガンプ」で有名なロバート・ゼメキス。 特殊撮影ならお手の物のはず。 そして、ケチケチな主人公スクルージを始め7役を演じるのはジム・キャリー。 コメディ俳優としてのイメージが強く、それほど好きではないけれどなかなか名演。 内容に少し喜劇的な要素があるのもいいのかもしれません。 何気なく見たけど意外に楽しめました。 クリスマスシーズンのヨーロッパは昔も現在もロマンティックで最高ですね。 クリスマスに奇跡が起きることを信じる方、ぜご覧ください。 心温まること請け合いですよ。 (本を読んでいなかったことを深く反省しています。) |

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映画を見る機会があまりないです
釧路の健康ランドがあったときは、泊りがけで、映画を観たりお買物を楽しんだり・・・してましたけど・・・
面白そうな映画ですね^^)ミテミタイ
2009/12/10(木) 午前 4:11
大喜さん、根室にも映画館ほしいですね。
2009/12/10(木) 午前 7:13 [ 北のかもしか ]