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土曜の夜、釧路に泊まり、翌日曜は山へ行くつもりでしたが低気圧の接近で道路が閉鎖。 飲み過ぎで二日酔いも凄いし、市内もすごい強風だったので、山をあっさりと諦めて、市内で開催された演奏会を堪能してきました。 この演奏会は釧路カンマーアンサンブルという地元のアマチュアによる室内合奏グループの演奏会。 場所は釧路駅近くのカトリック釧路教会。 バロック後期から古典派と至る演奏プログラムで、大好きなJ.S.バッハとモーツァルトの曲を演奏、さらに無料ですからまさに棚からぼた餅です。 J.S.バッハの音楽は元々教会音楽ですから、大いに期待できます。 会場の15分くらい前に着いたら200人以上は収容できそうな大きめの教会はほぼ満席状態。 意外に人気のある演奏会のようです。 前半の一曲目は「音楽の父」とも呼ばれる大バッハこと、J.S.バッハの「シンフォニア」 二曲目は、バッハの息子で、後に「ロンドンのバッハ」と呼ばれたJ.C.バッハの「五重奏曲」 フルートが綺麗でした。 そして三曲目は、J.C.バッハと、ロンドンで交流したモーツァルトの曲「弦楽四重奏17番”狩”」 この曲は俗に言うハイドンセット(弦楽四重奏14番〜19番)の中で一番有名な曲。 ちょっと演奏が乱れたのが残念でした。 ここで10分の休憩の後、J.S.バッハの同時期の作曲家ファッシュの序曲(管弦楽組曲)。 これは初めて聞きました。 6曲の組曲で、何やら不思議な曲でした。 でもその時代ではJ.S.バッハより人気があった作曲家のようです。 バソンの演奏者が楽器の調整に苦労してました。 最後は大好きなJ.S.バッハの「ブランデンブルグ協奏曲5番 ヴァイオリン、フルート、そしてチェンバロの各ソロは聴き応えがありました。 そして、アンコールを1曲だけ。 (曲名は忘れました・・・) 約二時間弱でしたが、チェンバロの素朴が音色が終始教会に響き渡り、爽やかな素敵な演奏会でした。
今日ばかりは山へ行かなくてよかったかもしれません。 こんな貴重な演奏会が無料・・・釧路市民は幸せです。 ぜひ根室へも来てほしいですね。 |

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たまに室内楽をじっくり聞くのもいいですね。
2010/2/16(火) 午後 9:31 [ tuy**i307*9 ]
tuy**i307*9さんこんにちは。たまにと言ってもほとんど機会がないので本当に心の洗濯ですよ。
2010/2/16(火) 午後 9:33 [ 北のかもしか ]
二日酔いに効くんだ@@バッハ
2010/2/17(水) 午前 3:45
かもしれません。
2010/2/17(水) 午前 7:52 [ 北のかもしか ]