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ウトロの道の駅で一夜を過ごし、朝方に雨で目を覚ましました。 お湯を沸かし、朝食を食べながら、ラジオで天気予報を確認し、どこを歩くか考えます。 昨夜の疲れもあるので今日は軽めかなと中標津のシタバヌプリ山へ。 養老牛温泉を通過し、砂利道の道道に入って、パウシベツ川手前に林道入口に車を止めます。 準備をして、スノーシューで林道を進みます。 少し前のスキーの跡が結構ありました。 すぐに橋を渡り、真っ直ぐな林道を進みます。 この林道は約2キロ。スキーの方が楽かもしれません。 林道ゲートは開いていました。 養老牛岳へと繋がる林道分岐です。 先住民の庭ですから足跡があるかと思いましたが知床と異なり、ほとんどありません。 さらに真っ直ぐ進んで行くと少しず道は登っていきますが林道はそろそろ終点です。 適当なところで林道から山の方へ向かいます。 木々の生い茂る森を進むと尾根のようです。 尾根は木々が少なく、道があるようです。 尾根道から斜面へ向かいます。 徐々に木々がまばらになり山頂が見えてきました。 斜面は雪が溶け、笹が起き上がってきています。 気温が高いので雪はザラメ状で時々ズボッと埋まります。 斜面ではこのザラメ雪がズルズルして体力を消耗します。 急になってくると足場が不安定で汗が吹き出してきます。 何とか山頂部へ上がってきました。 中標津の故菅原さんによれば「シタバ」はアイヌ語で「やけど」を意味し、「シタバヌプリ」は「はげ山」を意味するようですがその名の通り、木々はまばらです。 山頂は雪が溶け、笹が見えています。 シタバヌプリ山の山頂へ到着しました。 三角点が顔を出していました。 ダケカンバの隙間から約40メートル高い北峰が見えています。 風は相変わらず強いです。 〔シタバヌプリ山(北峰)へ続きます。〕 |
道東の山
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