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そそのかしてスノーシューを買わせて連れ歩こうとしたTさんが先月に羅臼を歩いた後、足をくじいて重傷。 おそらく初めてスノーシューで約13km(+翌日も)歩いた後遺症なのではと思われます。 しばらく声をかけずにいましたが本来アウトドアー派で趣味は私以上ですから良くなるとジッと 出来なくなるようで「どこか行きましょう!」と声がかかりました。 まだリハビリ段階なので無理はさせられません。 低山を!と思っていましたが、翌日曜は雪壁ウォークに参加するというので羅臼方面へ。 先月、時間切れで諦めた無名峰(地元の名称で北浜岳)を歩くことに。 この北浜岳、海岸から立派に聳え、すっかりトッカリムイ岳と思っていました。 ところがトッカリムイ岳は北浜岳左手に見えるなだらかな山景でした。 (奥に見える白い山は知床岳です。) 北浜岳、正式な名前でなくとも登る意欲をそそられる山です。 ルサ・フィールド・ハウスに着いて、開店前に歩きます。 準備している最中、鹿狩りの鉄砲の音が鳴り響き、いい気持ちがしません。 流れ玉に当たらないように祈るのみです。 スノーシューを手に持って歩き出します。 道道から林道へ入り、雪のところですぐにスノーシューを装着します。 すぐに斜面へ取り付いて、雪面をつなぎながら稜線を目指します。 鉄砲の音が響き渡っているので、稜線の向こうを歩きたいからです。 稜線上はしっかり雪がついていました。 快晴で目指す山頂が見えています。 鹿の沢山の足跡を越えながら、最初のコブを目指します。 何とかコブへ着くと鹿の糞だらけ。 色が緑色ですからエサはもっぱら笹の葉のようです。 すぐに208mピークへ目指します。 気温が高く、汗をかくので軽装になってしまいます。 手前のコブから208mピークを眺めます。 208mピークへ着いて、目指す北浜岳を望みます。 ここからいったん下ります。 コルに着くと山頂が遙か遠くにあるようです。 コルからは稜線を山頂へ目指します。 気温が高く、天気も良かったのですが雲(霧?)が迫ってきています。 この時点では一度は挑戦してみたい東岳がくっきりと見えます。 必死に登っていきますが、雲(霧?)に追いつかれ、先が見えなくなりました。 斜面が急になってこんな感じです。 先が見えないので、このまま進むか若干ためらいがでてきました。 (「その2」へ続きます。) |
道東の山
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