|
(「その1」から続きます。) 音江山山頂から沖里河山方向を眺めます。 (左が沖里河山、それから2めのコブが無名山です。) この日は天気がよく、360度景色が見えます。 ゆっくりと山の同定を楽しみたいところですが時間がないのとダニが怖いのですぐ先へ進みます。 アップダウンを越え、分岐まで戻ってきました。 これから幾つかのアップダウンを越えなければなりません。 まずは最初のコブです。 コブまで上がるとまた下り。 分岐から二つめのコブに来ると大きく下ります。 どんどん下ります。もう下らないでと訴えたくなる気分です。 最低コルまで来ると雪渓が見えました。 雪渓はいやだなと思っているとその横に笹道がありました。 とにかく暑く、笹道を上がります。 だんだんと急になってきます。 あと少しで山頂。 「ファイトお〜いっぱ〜つ!」と叫びながら力を振り絞ります。 休憩(息継ぎ)を兼ねて振り返ります。 (一番奥が音江山です。) 何とか「無名山」(805m)へ到着。 無名なのになぜか立派な標識がありました。 イルムケップ山への縦走路は道が全く判りませんでした。 りんごを食べて、最後の沖里河山へ向かいます。 まずは下り道を左へカーブしながら進みます。 小さなコブを登ります。 もう結構バテています。 コブから最後の下りです。 登山道の先には遠くから見えたオンコの木があります。 沖里河山への上りになるとロープも設置されています。 今日は登山道が乾いているので私はそのまま登ります。(強がり?) あともう少しです。 望遠鏡が設置された沖里河山(802m)にやっと着きました。 遠かったなあ。この山は日差しを遮る物がないので午後は避けた方が無難かも。 ズボンにダニが二匹付いてました。 ダニを払って、さあ来た道を戻ります。 早めに水分を摂ったので、軽いへたれ状態で登山口へ戻ることができました。 汗はもちろん「アグリ工房まあぶ」(600円)で流しました。 ぬるめのお湯だったので、バテバテの身体にちょうどよかったです。 干からびて、また声が枯れてしまいました。 露天風呂はありませんがさっぱりとしたアルカリ性のいい温泉です。 根室へ戻ったのは24時少し前でした。 お疲れ様でした。 追記 2010/06/08付け北海道新聞 【深川】6日午後1時半ごろ、深川市音江町吉住の沖里河(おきりがわ)山(802メートル)の中腹で、一部が白骨化した男性の遺体を、山菜採りに来ていた同市の男性(40)が見つけ、深川署に届け出た。同署は、歯型などから、遺体は昨年6月、沖里河山にタケノコ採りに行ったまま行方不明になっていた旭川市神居5、無職斎藤耕市さん=当時(75)=と確認した。 何と行方不明だった義弟さんが発見されました。 お兄さんとその奥さんの努力が実ったようです。 人ごとながら嬉しいです。 ご冥福をお祈りします。 ○所要時間 2010/05/31(月) 往路〔2'22〕復路〔1'19〕
(内訳)往路:登山口(26)剣山(52)音江山(44)無名山(20)沖里河山 復路:沖里河山(19)無名山(26)分岐(20)剣山(14)登山口 |
増毛・樺戸の山
[ リスト ]





