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(「その1」から続きます。) 登っている時には時々見失った踏跡ですが、概ね植生の縁に踏み跡が続いていました。 すぐにヌプカの里分岐に戻り、今度は白雲山へ尾根を上り返します。 急な登りは手も使って登っていくと約10分で然別湖からの登山道と合流しました。 赤ペンキの上には先ほど気がつかなかった立派な標識がありました。 合流地点からは再び岩の道です。 上っていくと灌木の明るい道となりました。 巨岩が積み重なった頂上部分が現れます。 適当に歩きやすいところを進んでいきます。 すぐに岩場の狭い白雲山山頂です。 南ペトウトルや東ヌプカウシヌプリと同じ新しい山頂標識がありました。 頂上は遮るものがなく、360度の大展望です。 然別湖も見下ろすこともできます。 先ほど歩いた岩石山と再び十勝平野の雲海です。 くつろいでいるとピーピーとナキウサギの声が聞こえてきますが姿を見えません。 ナキウサギを探していると、登山者の鈴の音が聞こえてきました。 狭い白雲山山頂を譲るために天望山へ向かいます。 標識には展望山とあります。これも旧名なのでしょう。 天望山へは来た方向の反対側の尾根を下っていきます。 最初は急坂を一気に下っていきます。 道が緩やかになると木々がまばらで笹に少し覆われた道です。 今まではきっちりと道があったので、この縦走路を歩く人は少ないのかもしれません。 道はいったん大きく右折します。 尾根が下り始める手前で今度は左折して下って行きます。 下りきって天望山とのコルになる地点が湖畔からの道との分岐です。 ここから左は湖畔へ、右方向へ上っていくと天望山です。 一呼吸入れ、右方向へ斜面を上っていきます。 ここから木々のほとんどない笹薮を漕いで、登って行きます。 気温が上がってきて、直射日光に晒されるので、疲れを感じてきました。 少しバテ気味になりながら大きくジグを切って進みます。 隣のコブとのコルへ上がりました。 奥のくちびるへ向かって進んでいきます。 火口のような窪地で大きく左折します。 火口縁を辿るように上っていきます。 あっ暑い!少しずつペースが落ちてきます。 この辺で鈴の音が聞こえたのでこちらへ向かっている人がいるかもしれません。 最後の坂を上がりきるとニセピークでした。 奥へ緩やかな道が続いています。 バテバテの最後の力を振り絞って進むと天望山山頂です。 笹道を上ってきたのでここでダニチェック。 ズボン、Tシャツ、ザックに各一匹ずつ見つけました。 また嫌な時期になってきました。 天望山頂上は然別湖に近いだけ湖の展望が白雲山よりも素晴らしい。 りんごをかじりながら休憩しますがだれもやってきません。 天望山は人気がないのかな。 食べ終わったところで下山開始です。 (「その3」へ少しだけ続きます。) ○所要時間 2010/06/06(日) 登山時間〔1'25〕
(内訳)岩石山〔8〕分岐〔13〕白雲山分岐〔9〕白雲山〔25〕コル〔30〕天望山 |
東大雪の山
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ダニ心配しながら写真を追ってました><3匹も
2010/6/25(金) 午前 7:34
ダニが怖いです。昨年何回もかじられましたから。
2010/6/25(金) 午前 7:39 [ 北のかもしか ]