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最近は週末の天気がイマイチでなかなか山歩き計画がたてられない。 始めは今季初の日高方面を狙っていましたが雨模様で断念。 ならば大雪方面と思いきやこちらも雨模様。 金曜日の昼休みに必死になって、雨が降りそうにないところを探します。 少し遠いですが名寄付近はかろうじて曇り模様で、何と探せばあるものです。 今回は腰痛から復帰したTさんのリハビリ登山も兼ねているので少し軽め。 最近少しハードだったので、今回は気楽な山歩きです。 朝早く霧の根室を出発し、一路、滝上町を目指します。 途中は深い霧とポツリポツリの小雨でしたが、遠軽を過ぎる頃には本格的な雨模様。 「これはだめだなあ、今回は温泉巡りかな。」とすっかり諦めムードで向かいます。 滝上町の道の駅に休憩で立ち寄ると、何と曇り空ですが路面が濡れていない。 さらに滝上町を抜け、道道に入ると、今度は晴れてきました。 おー神は私たちを見捨ててはいませんでした。アーメン。 何故か大量のモンシロチョウが舞う札久留峠を越え、登山口の標識で左折。 立派に舗装された林道(町道かも)をしばし進んで氷のトンネルキャンプ場が登山口です。 登山と思われる車が2台既に駐車していました。 キャンプ場は草刈がされ、古いトイレはありますが、水道はないようです。 氷のトンネルは危険防止のため道の入口で閉鎖されています。 準備をして出発。 (Tさんがいるので普段はめったに写真に映らないメタボ親父も登場します。) 氷のトンネルへの道のところに入山届けのボックスがあり、そこからすぐ斜面です。 笹が刈られて土がむき出しになっていて、湿っているためか滑って上ることができません。 わずか10mあるかないかですが、道脇の笹を掴みながら、よじ登っていく感じです。 何とか滑らないところまで上がると、もう息がゼーゼーで汗が噴き出しました。 ここからしばらくは大きくジグを切りながら尾根を上がって行きます。 この上り道は木々に覆われ、展望が全然ありません。 道はいったん平らになりますが、またすぐに急坂になります。 どんどん細い急な道になってきます。 最後は岩を上ると、展望が開け、狭い稜線上に上がることができました。 ここは氷のトンネルからの道との合流点のようです。 休憩しているとすごい蟻の大群です。 目の前に蟻の巣がありました。 氷のトンネル方向への道はロープが張られ、通行禁止のようです。 でもこんなところ通れるのかと思うくらい急な道のようです。 左手の稜線には雪崩の跡のような斜面が続きます。 これが積もり積もって氷のトンネルと化すのでしょうか? 分岐からは岩場を巻くように進みます。 岩場の上にはロープを使用して登ります。 岩尾根もあり、ほんの少しだけ岩登りの雰囲気を味わうこともできます。 岩の上に登りきると見晴らしの良い尾根道となります。 (「その2」へ続きます。) |
道北の山
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