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(「その1」から続く。) 少し元気になって非難小屋へ向かって下って行きます。 下りのハイマツロードは小川状態です。 靴は既にドロドロですが、慎重に小川を避けながら進みます。 非難小屋へ着く頃、雨が上がりました。 左手の奥にはトイレもあります。 Tさんもすぐやってきました。 小屋の中は思った以上にきれいで快適そうです。 天塩岳の雲が取れ、完全に姿を現しました。 まだ風が強いですが、天候は回復しているようです。 非難小屋を出ると、前天塩岳経由で下山してくる人とすれ違いました。 私たちの少し前に出発したはずで、ものすごく早いです。 広く刈り払われた笹の道を進んでいくと、遭難の碑がありました。 見えていれば危険もないところですが、吹雪となれば迷いやすいかもしれません。 緩やかな上り道でしたが、天塩岳に向け、徐々に急になっていきます。 笹道からハイマツとなり、ジグを切りながら進みます。 避難小屋方向を振り返ります。 ハイマツが終わるとガレ場を直登です。 まずはケルンが現れました。 最後に歯を食いしばって天塩岳(1557.6m)に到着。 円山から約50分です。 少し遅れてTさんも到着。 久しぶりの連チャン登山なのに頑張っています。 山頂標識と前天塩岳です。 三角点もありました。 天塩川の源頭部の沢です。 オホーツク側の雲海です。 既に前天塩経由来た3人と私たちの前にいた2人の合計5人の方が休憩していました。 前回は雲の中でしかも強風でしたから、この景色に感慨深いです。 コーヒーを飲みながら約15分ほど展望を楽しみます。 ※唯一見つけた花です。 (「その3」へ続く。)
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道北の山
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