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(「その1」から続きます。) さらに「おーい、大丈夫か」と声かけしながら上って行きます。 三合目に上がりました。 そのうち声が聞こえなくなり、何回が声かけして、やっと「はーい」と聞こえます。 徐々に待ち時間が増えてきました。 こちらが待つ三合目に着くなり、お腹減ったとエネルギー補給しています。 「ふう、やれやれ・・・。」 雲が取れ、東狩場山がくっきりと見えています。 さらに進んで、帰りに見逃した四合目の標識です。 この辺りも傾斜がきつく、道は笹の中を大きくジグを切ります。 そして今度は尾根の左側へ。 いったん左へ巻きます。 途中からダケカンバの中を一気上りです。 上りきると五合目の標識が現れました。 空が青く、気持ちいいです。 真駒内コースが巻く1214m峰です。 声がけしても反応がなくなったので、しばし待ちます。 気温がそこそこあり、風も強くないのでゆっくりと待つことができます。 少し経って応答がありました。 五合目からは少しの間、平坦な台地です。 1303m峰の巻道になると雪が深くなってきました。 場所により40cmぐらいはありそう。 下部お花畑のところはピンクテープが張られ、道が切り替わっていました。 新しい道は笹道をほとんど直登です。 直登が終わり、再び巻道になったところで振り返ります。 山ガールがちょうどピンクテープの近くに小さく見えています。 もう声をかけても聞こえないようで返答がありません。 ペースもかなり落ちてきているのでそろそろ無理かもしれません。 私はまず真駒内コースとの合流点へ向かいます。 巻道から急に上へ向かいます。 (「その3」へ少しだけ続きます。) |
道南の山
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