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久しぶりに好天に恵まれそうな週末。 どこの山へ挑戦するかワクワクして思案。 とは言っても、もう山には雪があるのでそろそろ夏山はお終いかなあ。 今年は少し遅れて藪山シーズン突入ですが、リベンジしたい山が一つ。 そう、先日体調不良で途中撤退した雄阿寒岳。 何度も歩いているからと言ってこのまま来シーズンまで積み残す訳にはいきません。 ということでアイゼンも準備して、いつもの通り寝坊して根室を出発。 途中、双岳台では雌と雄の両阿寒岳がくっきり見え、期待大です。 でも登山口に着くと山頂は雲の中。 今日は風があるので大丈夫でしょう。 朝10時ちょうどにスタート。 この日の登山者は私一人のようです。 入山届けを見ると二日前に一人だけ。 駐車場が溢れるくらい人がいたのにもうみんな今期は夏山終了なのかなあ。 散策している年配の方に一人で行くのかい?と心配されました。 まあこの前のようなこともあるから仕方ありません。 取水口付近はすっかり葉が落ちて初冬の雰囲気です。 何となく前回以来、ちょっと体調の悪い雰囲気が体に残っています。 はやる気持ちを抑えながら、ゆっくり気味に進みます。 それでも太郎湖を通過し、約20分で次郎湖との分岐です。 分岐からしばらく続く上り道も順調にクリアし、まずは一合目に到着です。 何とか行けそうで嬉しいです。 トドマツの中を歩くと風もなく、とても暖かいです。 葉がすっかり落ちている中、コケ類だけが鮮やかな緑のまま。 コケ類って枯れなかったかな? そして三週間前は苦しんだ二合目にも元気に到着。 ここまで登山口から約50分でいいペースです。 遅々として足が進まなかった二合目からの急坂もなんのその。 みんなに待ってもらった三合目です。 三合目から四合目の途中の日陰には霜が残っていました。 あっさり四合目に到着しました。 休んだ時間を入れても1時間以上早く到着です。 いよいよ四合目からは急な尾根に沿って上っていきます。 尾根の左右を行ったり来たりです。まずは左へ。 今度は右へとひたすら上りで我慢のしどころです。 霜で滑りやすい箇所には壊れかけた木の段差がかろうじて。 まだまだ上りが続きます。 エゾマツが減り、ダケカンバが増えて来ると、傾斜がなだらかになり五合目も近いです。 そしてハイマツロードを進みます。 8割クリアと書いてある五合目に到着です。 ここまで約2時間、いいペース。 薄曇りのためか雌阿寒岳とフップシ岳もいまいちすっきり見えません。 さらに少し進むと風があり、山頂部が現れていました。 (「その2」へ続きます。) |
道東の山
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