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雌峰を下りて対岸の雄峰に向かいます。 雄峰は切り立った岩塔で遠目から見ると登れそうにありません。 雄峰(岩)の後ろ側に駐車スペースがあったので車を止め、正面に戻ります。 山(岩)は北海道文化財になっているようです。 戻ると赤い鳥居がありましたが、歩けそうな道はなし。 ぐるりと回り込んでみますがやがり登れそうに見えません。 この山って登れないのかなと諦めかけた時に先ほどみた「お願い」の文面が頭をよぎります。 戻ってもう一度よくよく読むと「登頂の折りは・・・」って? (え?登れるってことかな・・・?) 半信半疑で鳥居をくぐって進むと奥には赤い祠があります。 そして祠の奥に人がやっと通れる程度の岩の隙間があり、メタボの体を細くして半信半疑で通過。 岩をくぐると白い祠があり、ここを巣にしていたキツネのミイラがありました。 さらに奥には笹が刈られ、岩を時計回りに回り込むように道が続いています。 とりあえず進んでみます。 川側へいったところに急坂ですがロープが設置され、どうやら上へ登れそう。 雪で滑り、アイゼンをつけなかったことを後悔してズンズン進みます。 岩塔の基部が見えてきました。 岩頭の基部です。岩はほぼ垂直で歩くのは無理。 基部から右回りに笹が刈られています。 滑り落ちないように慎重に進んでいくと。 落石防止の金網フェンスの横にまた上へ導くロープがあります。 ロープを伝って何とか岩塔部へ上がれました。 ちょっと一安心です。 まずは赤い祠がありました。 さらに川側へ進むと石の祠があります。 その横にはもう一つ祠があります。 わずか66mですが対岸には雌峰がはるか下に見えます。 木々の隙間から太平洋が見えました。 帰りは滑りますので慎重に下りました。 この山(岩)は冬は危険すぎるので、よい子はマネをしないようがいいかも。 超低山ながら危険度100%の山(岩)でした。 お疲れさまでした。 ○所要時間 2010/12/11(土) 往路〔0'14〕復路〔0'09〕
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日高の山
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