|
(「その1」から続きます。) 尾根を進んでいくと猫山と隣の482m峰の稜線が見えてきました。 少し曇っていますが右手に猫山も大きく聳えています。 沢地形を避け、回り込むように稜線に上がります。 稜線上に登りました。 猫山へいったん少し下ってから、上るようです。 目の前に聳える猫山があまりにも険しく、登れる一抹の不安がよぎります。 だんだん晴れて良い天気になってきました。 山頂の基部に到着しました。 少しなだれているので木々の中を進みます。 進んでいくと見上げるような急坂となり、スノーシューでは無理。 アイゼンに切り替えます。 振り返るとこんな感じです。 岩場のわずかな足場に雪があって、とても滑ります。 木や笹をつかみながらよじ登ります。 何とか上へ登ることができました。 登っている途中は写真を撮す余裕もありませんでした。 何とか安心出来るところまで上がって、木に捉まりながら下を撮します。 山頂部に上がってからの右耳方向です。 右耳をトラバースして、振り返るとこんな感じです。 右耳から頭までは細尾根でした。 頭の裏側も岩場の急斜面。 猫山は両耳のところからしか上れないようです。 頭部分になると尾根が広くなり、一安心。 Tさんもやって来ました。 山頂手前です。 ピンクテープも何もない猫山に到着。 ここは登山の対象ではないのかもしれませんね。 写真ではよくわかりませんが国後島と左手に薄く流氷の帯が見えています。 (「その3」へ少しだけ続きます。) |
道東の山
[ リスト ]



