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(「その1」から続きます。) 斜面をトラバース気味に進んで、343mコブへ向かいます。 343mコブから少しくだって、稜線へ上ります。 稜線への上りです。 徐々に急斜面になってきます。 ぐいぐいと進んでいきますが、途中からあまりにも急でスノーシューをデポします。 スノーシューのデポ状態。 結局、デポしたのが撤退の原因でした。 スノーシューのデポ後は、アイゼンをつけて進みます。 稜線付近は雪庇もあって、なだれる心配もあったので慎重に上ります。 Tさんもやってきました。 稜線上の660mに上がると風が強く、目指すラサウヌプリの雲の中にかすかに見えます。 この先、どうみてもあと一時間以上はかかりそうです。 時間的にもこの辺で限界かなと思い、Tさんに「この辺までかな?」と声をかけます。 Tさんは意外にも「行こう!」やる気満々です。 Tさんの勢いに押され、「じゃあ、次のコブ(752m)までとりあえず進もう」と前進します。 ところが少し進むと、雪が柔らかく、私の股以上のラッセル・・・・。 スノーシューをデポしたのは失敗でした。 これは無理とあっさり撤退です。 稜線上から下りは超急斜面で滑り落ちますが、アイゼンのおかげで何とかストップ。 あのまま滑り続けたら間違いなく大怪我でした、幸運でした。 来た道をそのまま戻り、牧草地まで来ると国後島の泊山もくっきり。 途中からスノーモービルの跡をたどって進みます。 車止め付近で年配の方に声をかけられます。 札幌から来て、翌朝、ラウサヌプリを目指すようでした。 GPSトラックです。 帰りはいつもの野付温泉「浜の湯」でゆっくり。 うーん、高島屋旅館でゆっくりし過ぎました。 往復16km弱でしたから、もう少し早く出発すればよかったかも。 風こそありましたが、時間切れで?途中撤退は残念でした。 天気はよかったの?に・・・また近々挑戦します。 お疲れさまでした。 ○所要時間 2011/03/27(日) 往路〔3'21〕復路〔2'17〕
(内訳)往路:車止め(59)林道入口(1'31)343mコブ(51)稜線上660m 復路:稜線上660m(19)343mコブ(1'14)林道入口(44)車止め |
道東の山
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