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猫山をリベンジしてから、何となく山歩きの意欲減退気味です。 ガソリンが随分高くなったことにも何となく原因があるのかも。 この日も遠くへ行く気は起きず、根室市で地図上唯一の表記のある「巾着山」散策です。 この巾着山は根室へ転勤してきて、すぐに歩きましたがどこがピークか分からず消化不良でした。 いつかまた歩かなきゃなあとずっと思っていました。 一番高い地点が三角点のあるピークで21.0m。 そして風蓮湖に接したところに北ピーク(北峰)16m、南ピーク(南峰)14mがあります。 今回はこのすべてのピーク?を踏破する完全版です。 槍昔(やりむかし)という風蓮湖沿いにぽつんとある部落の手前に林道入口があります。 この時期、この辺の唯一の住民が起きているので、今季初めて鈴をつけて出発です。 雪はもうほとんど解け、車の轍がくっきりとついています。 約10分ほど進むと分岐がありますが、そのまま左手の進行方向に進みます。 緩やかにアップダウンしている道をのんびりと歩きます。 少し上がったところから最高点(三角点)目指して、笹藪に突入します。 膝くらいの笹なので苦にはなりませんが、もう少ししたらダニが怖そうです。 三角点のところまで来ましたが、発見出来ず。 ピークはなだらかな小さな丘のようで展望はなし。 再び膝下の笹藪を漕いで、林道へ出て、先へ進みます。 (少し戻ってしまった。) 北峰への分岐手前です。 分岐で左の方へ入っていきます。 かすかに林道跡の残る笹藪を進み、マツの植林地、カラ松との混合林を抜けます。 北峰らしきピークに到着。 木が茂って展望はイマイチですが、木々の隙間から風蓮湖が見えます。 昔は木がなく、眺めが良かったのかもしれません。 すぐにシカ道をたどって分岐へ戻ります。 先ほどの分岐へでて、その先へ進みます。 林道が行き止まりになる直前で左に折れ、湿地へ下ります。 今の時期はまだ凍っていて、湿地でも全然大丈夫。 湿地から造林されたマツの間を上ります。 この日、唯一山歩きらしい感じでした。 南峰に上がりました。 ここも木々に覆われ、展望はイマイチかな。 先ほどからガーガーとうるさい音が聞こえてましたが白鳥の鳴き声でした。 写真ではよく分かりませんが、沢山の白鳥が羽を休めています。 インフルエンザに感染しないで無事に北に戻れることを祈りましょう。 ここもゆっきりできるような場所ではないのですぐに戻ります。 帰りに住民とニアミス。 こちらに気付くと、あわてて笹藪の中へ逃げていきました。 というのは冗談で、一瞬ビビリましたが、朽ちた木のようです。 無事、入口まで戻れました。 これは後ほど、温泉へ向かう途中から巾着山方向。 ほとんど高さがないのがわかります。 まるで巾着が置かれたような丘なのでこんな名前が付けられたのかもしれません。 汗を流したのはいつもの野付温泉「浜の湯」。 もうすっかり常連かも。 GPSトラックです。 もやもやしていた巾着山でしたが、今回ですっきりしました。 お疲れさまでした。 ○所要時間 2011/04/02(土) 往路〔1'01〕復路〔0'26〕
(内訳)往路:入口(23)ピーク(三角点)(20)北峰(18)南峰 復路:南峰(8)北峰分岐(5)三角点取付き(13)入口 |
道東の山
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