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(「その1」から続きます。) 岩頭を巻いた後も尾根を進みますが、考えていた以上に地形が複雑でした。 密生した木を避けて、進んだり。 ハイマツを避け、急斜面をトラバースしたり。 結構上がったり、下がったりで体力を消耗。 次の680mピークが遠いです。 山頂部のハイマツが気になります。 雪に覆われた斜面は見た目よりもあっさりと進めます。 いよいよピーク近くのハイマツ帯です。 モーレツなハイマツと格闘しながら進みます。 やっとのことで680mピークに到着。 めざす奥遠音別岳が見えますが、その前にハイマツがでているので一気に意欲減退。 戻る時間を考えるとぎりぎりになりそうで、今回も撤退です。(残念) でもこの日は本当に空気が澄んでいて、右手には遠音別岳、知西別岳、羅臼岳がくっきり。 帰路は上り返しを避けて、431mピークから下って、川沿いを進むことに。 この日見かけた熊の足跡です。 川に近くになると雪がなく背丈以上の笹藪なので、クマ対策に笛を吹きながら進みます。 しかしこれが無茶でした。 モーレツな笹藪漕ぎに体力を消耗し、ヘロヘロで遭難寸前でした。 川沿いに進みましたが、とうとう笹藪に負けて、それ以上進めず。 仕方なく・・・渡河強行。 結局、三回渡河しました。(涙) 思ったほど冷たくはありませんでしたが、最後は股近くまで濡れて、靴はじゃぶじゃぶ。 (よい子はマネをしてはいけません・・・。) 車に戻った時は、落ち武者状態で、誰もいなかったので裸になって着替えました。 羅臼の熊ノ湯に浸かり、疲れを癒します。 もう全身ボロボロでした。 この後、羅臼の知り合いの家で酒宴ですが、干からびて酔いの回りが早いです。 後半から根室からTさんも合流し、夜10時頃散会でした。ごちそうさまでした。 道の駅で車中泊し、翌日に備えます。 GPSトラックです。 奥遠音別岳は来年以降にまた挑戦です。 本当にお疲れまでした。 ○所要時間 2011/04/29(金) 往路〔3'51〕復路〔2'43〕
(内訳)往路:車止め(5)ゲート(1'12)373m(37)548m(45)431m(1'12)680m 復路:680m(51)431m(1'47)ゲート(5)車止め |
道東の山
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奥遠音別岳その1 その2 拝見しました。面白そうですね
でもこの時期渡渉は遠慮したいです。狐の雪渓が見えてますね。
お疲れさんでした。
2011/5/1(日) 午後 11:18 [ aka*ake* ]
aka*ake*さん、ありがとうございます。
渡河は・・・・私も遠慮したいです。
何事もなく無事に戻れてホッとしています。
ただ全身筋肉痛ですが・・・。
2011/5/1(日) 午後 11:43 [ 北のかもしか ]
おはようございます、網走・伊藤です。
ラサウヌプリ残念でしたね。この山は中標津・故Sさんは3時間半で登ってますから、問題はゲートまで車で行けるかどうかと、残雪ですね。その内に、ラサウヌプリの山名について、資料をお送りしますね。
2011/5/2(月) 午前 4:59 [ センゲン ]
伊藤さん、こんにちは。
途中撤退で情けないですね。
また挑戦します。
2011/5/2(月) 午前 7:00 [ 北のかもしか ]