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英嶺山を後にして、開通して間もない国道335号線を走り、知床峠へ向かいます。 羅臼湖への入口には沢山の人たちがいました。 (国道脇は駐車禁止ですが、そんなのお構いなしの無法状態でした。) 峠の駐車場に着くと、距離が近いウトロ側は満杯でしたが、羅臼側には若干余裕が。 風が強く、少し肌寒かったけれど、羅臼岳がくっきりと見えます。 まずはスノーシューを手に持って、トイレの横から出発です。 奥に天頂山が見えています。 ハイマツを少し進むとすぐに雪が現れ、つぼ足からスノーシューへ。 雪が少ないのでところどころハイマツが顔を出しています。 少し進むと、昨年も歩いたまるで「道」のようなハイマツの隙間にでました。 少し進むと、今日らしいスキー跡がありました。 先行している羅臼山岳会のメンバーかな? しかし上りになると足が重く、すぐに休憩です。 上り始めて間もないですが、もう五十歩百歩作戦です。 (急坂で五十歩あるいは百歩で一呼吸いれるバテバテの時の私の戦術・・・) ところどころハイマツを乗り越えます。 地図上では二つめですが、目にするのは最初の火口にでました。 火口の縁を進みます。 途中から急坂になるのでずり落ちないように慎重に進みます。 一番急なところは非常に危険で恐ろしいので故意にハイマツのところを越えます。 乗り越えるまであと少しになり、ほっと一息です。 上りきると天頂山が見えました。 さらに進んでいくともうガッツリとハイマツが顔を出しています。 途中に二人、山頂には羅臼山岳会と思われる人影が見えました。 先行していたスノーシュー跡は天頂山へ向かわず羅臼湖へ直接向かっているようでした。 私たちはハイマツを乗り越え、2つめの火口にでました。 ここから火口縁を右に折れ、対岸へ向かいます。 対岸の縁に上りきるまでも急坂で私は一苦労です。ゼーゼー。 対岸の縁というかハイマツの縁を上っていきます。 進んでいくと斜面を巻くような、ちょいと怖い地点を慎重に通過します。 途中から火口縁を離れ、ひと安心。 スキー、スノーシュー、ワンコ等の沢山の跡が残っていました。 (「その2」へ続く。) |
道東の山
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