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(「その1」から続きます。) 何とか岩頭コブへ上がりました。 山頂付近の雲がありません。やったあ。 この後、少し進みますが、どうもイマイチなので体力回復を図るために早い昼食にしました。 食べて、一眠りして約1時間ほど休憩しますが体調は変わらず。 結局、Tさんに先に進んでもらい、私はゆっくりと行くことに。 小さなアップダウンを繰り返しながら、細い稜線を進んでいきます。 この日一番の危険地帯である岩稜帯を越えます。 ピーク直前で巻くのですが、Tさんはピークまで上がってしまいました。 ちょっと下って、ピーク直前をロープの助けを借りて、通過します。 思っていたほど恐怖感はありませんでした。 その後もまた細い稜線が続きます。 このコースは稜線に上がると変化に富んで本当に楽しい尾根歩きです。 体調万全なら最高なのですが。 山頂まであと少しです。 また岩頭がありましたが、ここは基部を巻いて進むので全然大丈夫。 いよいよ山頂部への最後の上りです。 急坂の途中に主の落とし物もありました。 こんな山頂近くまで主が来ているようです。 最後はまるで岩上り。 最後の岩をやっとの思いで登ります。 Tさんが出迎えてくれました。 情け無くて泣きたい気分です。 まずは腰をおろして休憩です。 コーヒーを飲みながらまったりタイムです。 少し落ち着いたので、久しぶりに晴れた斜里岳山頂で記念写真。 知床方面は雲の中ですが、東斜里岳(左)と南斜里岳(右)がくっきり。 これだけでも私には初めての体験で珍しいです。 ちょっと元気が出てきたので、三角点へ立ち寄ることに。 何と一等ではなく、二等三角点でした。 再び山頂へ戻ると、遠くに摩周岳と摩周湖が見えます。 さらにその右奥には屈斜路湖と藻琴山が。 (「その3」へ少しだけ続きます。) |
オホーツクの山
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