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札幌から羅臼岳に登りたいという若者がやって来ました。 しかし、この週末も天候がイマイチ・・・・。 金曜の夜、家で焼肉を食べ、翌日の晴天を期待して就寝。 翌朝、目が覚めると曇り空で雲が低くたれこめています。 天気予報でも好天の兆しが見えませんが、せっかく札幌からやって来たので一応ダメもとで。 網走市内のコンビニでおにぎりを買い、車を走らせるとすぐに雨。「あ〜あ」という感じ。 小清水町から斜里本町まではまるでゲリラ豪雨のような激しい雨。 もうダメだねとその後の予定まで話しながら木下小屋へやって来ました。 登山口では山のトイレデーのメンバーが準備してました。 入山届けを見るとすでに3組ほど羅臼岳へ向かっています。 そして海側の空を見ると、何と少し青空も見えました。 こうなるともう行くしかありません。 行けるところまで行くことにしました。 (若者は大喜び・・・やはり札幌から来たからね。) 羅臼神社は神様はもう跡形もありませんでした。 若者と一緒に歩くのは初めてなので、先を歩いてもらい、私はぼちぼち着いていきます。 オホーツク展望台手前まで来ましたが天候は曇りのまま。 展望台にやってきました。 薄く雲がかかっていますが、まだ何とか保っている状態です。 650m岩峰通過。 弥三吉水です。 極楽平まで来ると雲に覆われ始め、時折、雨がパラパラときました。 銀冷水手前ではもう小雨がふったり止んだりでした。 団体さんが強風と寒さで戻ってきたという大沢入口までやってきました。 風は確かに強いですが10mぐらいでしょうか。 もう雨は雪に変わっていました。 強風の雲の中、大沢を進みます。 登る途中、下山してくる二組と出会いました。 みんな羅臼平で戻ってきたようです。 一人がそのまま向かったらしいです。 羅臼平に来ると、雲で周りが全く見えないし、強風で立っているのもやっとの状態。 強風を避けるため、木下弥三吉さんのレリーフ岩の陰で小休止。 若者は雲の中でも行きたいようでしたが、山頂付近ではおそらく30m近くの強風でしょう。 危険なのでこの日はここで、撤退としました。 まあ仕方ありません。また来年、リベンジです。 大沢を下る途中、顔が痛いと思ったら雪のツブが大きくなっていました。 オホーツク展望台を過ぎる地点からは雲がありませんでした。 山歩きの後の温泉は、若者が行きたいというので、峠を通って熊ノ湯へ。 この日は地元の方と観光客で満員御礼状態。 落ち着かないのでさっさと切り上げて、ウトロへ戻り、ビジターセンターに立ち寄りました。 人間が入れそうな大きさの熊のぬいぐるみがありました。 この日のGPSトラックです。 夜は網走の繁華街に繰り出して、地元の幸を満喫しました。 すっかり酔っぱらって、明日の好天を期待してすぐ就寝。 お疲れ様でした。 ○所要時間 2011/10/01(日) 往路〔2'41〕復路〔1'53〕
(内訳)往路:木下小屋(27)オホーツク展望台(55)弥三吉水(57)大沢(22)羅臼平 復路:羅臼平(22)大沢(43)弥三吉水(28)オホーツク展望台(20)木下小屋 |
オホーツクの山
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