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その昔、常呂と斜里方面のアイヌが戦った時に戦場となった山で、昭和40年代までは町民登山も行われていた旧常呂町(現北見市常呂区)のシンボルの山「イワケシ山」へ。 伝統がある割には山歩きの情報がほとんどありませんでした。 秋に常呂側からの林道を偵察したら距離がありそうだったので、裏側?から目指すことに。 邪魔にならないよう道路の歩道部分に車を止め、準備していると通る車からジロジロと見られます。 こんなところで何してるんだろうという不審なまなざしです。(まあ、そうだろうなあ) スノーハイクで豊川林道を出発。 ラッセルは踝(くるぶし)から臑(すね)程度です。 すぐに雪に埋もれたシカ防止網を越えます。 まっさらな林道を進んでいくと、右手の地図にない小川にも砂防ダムがしっかりあります。 シカの足跡がありました。 珍しい侵入者に驚いているのか、シカの鳴き声が山に響いています。 さらに林道を詰めていきます。 地図上にあり林道の分岐に到着。 左の福山林道へ進みます。 少し古いですが林道の標識がありました。 林道が細くなり、不明瞭になったところでスノーブリッジを越え、対岸へ。 越えたところで尾根に取り付きそうだったので、スノハイクをデポし、スノーシューにチェンジ。 スノーハイクよりもラッセルがありますが、軽い分それほど辛くありません。 左岸で道を見失ったので、再び右岸へ渡ると作業道跡がありました。 少し傾斜がでてきて、ラッセルがきつくなりますが、どんどん作業道跡を詰めていきます。 作業道跡がなくなりそうだったので、いったん尾根に取り付きます。 尾根を少し進むと、作業道跡がありました。 まだ続いていました。 またまた作業道跡が不明瞭になり、斜面を上ります。 また作業道跡にでました。 何となく旧常呂町側から続いているような作業道跡でした。 そして緩やかな斜面へ。 臑(すね)くらいから時折、膝くらいまでのラッセルです。 まだ余力があるので、まず414mコブへ向かいます。 平らでどこがピークか不明瞭な414mコブ。 稜線を伝ってイワケシ山本峰へ。 稜線は右へ回り込むように続いています。 手前のコブを左から巻いて進みます。 風や陽のせいか時折ズボッと膝上のラッセル。 私はこの時折ズボっていうのが体力を消耗するので苦手だなあ。 (「その2」へちょっとだけ続きます。) |
オホーツクの山
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