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二週連続して、羅臼山岳会の山スキーお散歩会の参加させて頂きました。 今回はロングコースの知床岳なので、出発地点に朝6時に集合という過酷さ。 そして、なおかつ、前日の金曜夜は職場有志の送別会。 送別会に行かないわけにはいかず、アルコール抜きで二時間、我慢我慢で針のムシロでした。 送別会を一次会で切り上げ、準備して羅臼へ向かいます。 羅臼の道の駅に到着したのは24:00でした。 ビールを飲んですぐに熟睡し、朝5時の目を覚まし、集合場所へ。 相泊に着くと既に4人が集合してました。みんな早いです。 準備してもう一人を待っていると木で作ったオブジェが雪の中から顔を出していました。 まもなく最後の一人も集合したので晴れることを期待して出発。 出発して歩きながら挨拶をしてくれたボードの若者をみてびっくり。 何と昨年8月に羅臼岳を縦走した時に一緒に記念写真を撮したアクティブレンジャーさんでした。 奇遇ですね。 海岸線を進んですぐに雪崩れ跡がありました。ごく最近起きた雪崩のようでした。 海岸線を歩いていると、途中、右手に国境線が見えました。 カモイウンベ川にかかる橋を渡ると、いよいよ海岸線をはずれます。 ここから山へ取り付きます。 急斜面をスキーヤーはつぼ足で上ります。 この後は、しばらく広い緩やかな上りとなります。 気温が高めで行動してると暑いので上着を脱いで進みます。 上着を脱ぐのは今季、初めてかも。 雪がたっぷりあるのであっさりとカムイウンベ川の支流を渡れました。 国境線がはっきり見え始めました。 数年前(4年前?)の大きな雪崩れ跡にでました。 いつ見てもすごい光景です。 国境線の正面やや左側の斜面を上ります。 ここからの見た目はたいしたことありませんが、45度ほどの急斜面を思うと気持ちが締まります。 いよいよ斜面へ。 斜面を順調に進み、急斜面までもう少しです。 スキーデポ予定地点の少し手前にイグルー跡がありました。 ここでテント泊したのかな。 休憩していたらあっという間にホワイトアウト。 国境線の上は広い平面が広がり、ホワイトアウトでは道迷いの危険があります。 私以外のメンバーはガイドもできる山の超ベテランばかりですが、安全第一でここで撤退。 まあ仕方ありませんね、天気には勝てませんから。 この後は、またスキー&ボードを追って進みます。 でも前回の尖峰の例もあるのでゆっくりマイペース。 この日は緩やかな斜面が長かったので、それほど苦労もなく追いつけました。よかった。 追いつく寸前に、沢に落ちて死んでしまったシカがいました。 きれいな姿のままでしたからたぶんずっと雪の中だったのかなと思います。 朝早かったせいか相泊に戻ったのが午前11時でした。 熊ノ湯で汗を流しているとお腹が減ってきて、せっかくですからはも丼を食べに道の駅へ。 この日のGPSトラックです。 お疲れ様でした。 ○所要時間 2012/03/31(土) 往路〔2'38〕復路〔1'14〕
(内訳)往路:相泊(17)取り付き(1'27)尾根(54)650m地点 復路:650m地点(17)尾根(39)取り付き(18)相泊 |
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こんばんは
山スキーお散歩会の写真に写っていましたね。
2012/4/16(月) 午後 11:29 [ aka*ake* ]
akadakeさん、あー見ましたか。
目立たないようにひっそりと写ってます。
2012/4/17(火) 午前 0:05 [ 北のかもしか ]
山スキーお散歩会って言いますが…いつもお散歩じゃないですね〜
平面っぽい地形ほど迷いやすいと聞きました
ホワイトアウトでは無理なんですね…撤退も大事だってわかります
鹿ははまって出られなかったのですね〜自然って過酷です
そちら方面は登る山がたくさんありますね
2012/4/17(火) 午前 7:43
tity-mamaさん、こんにちは。
まあ、ベテランの方々の集合体ですからかなり本格的かも。
山は札幌の方があると思いますよ。
2012/4/18(水) 午前 7:16 [ 北のかもしか ]