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(「その1」から続きます。) 大きな岩は近づくにつれ、ライオンのような横顔に見えました。 そう見えますよね? 岩の下で大汗をふいて、小休止。 「ヌカライップの岩」という標識がありました。 岩の下を通り、すぐ左を回り込んで上がるように道がついています。 岩々の急坂に笹が覆い被さり、とても歩きにくいです。 短い急坂を抜けるとローソク岩との分岐でしたが、まずは左へ進みます。 進んでいくと残雪がありました。 雪渓の斜面をトラバース。 残雪を抜けると右手に岩が見えました。 (これがローソク岩かと思いましたが違いました。) 二つめの雪渓トラバース。 雪渓を通過し、山頂部の台地に上がると再びローソク岩との分岐でした。 笹原を進んでいくとダケカンバが1本ぽつんとありました。 ダケカンバのふもとに「あと900m」という案内標識が落ちていました。 ここが東峰に近い最高地点。 東峰へは道がありませんでした。 笹が薄ければ藪を漕ぐつもりでしたが、私の背丈以上の笹なのであっさり断念して、先へ。 いきなりハイマツが現れました。 ハイマツを抜けると笹原の奥にピヤシリ山が見えました。 笹原を進んでいくと、おー励ましの標識がありました。 山頂へ近づくと、また右手に岩が見えました。 最後は道を直角に左に折れ、ハイマツを越えるとピヤシリ山に到着。 ペースが上がらず思ったより時間がかかりました。 これでは「北ののろカメの山歩き」とブログの名前を変えなくてはいけないかも。 三角点とケルンのほか、方位盤が設置されていました。 少々もやっていますが一等三角点が設置されるだけあって、360度の大展望です。 天塩岳方向です。 大雪と名寄市街地方向。 食事してくつろいでいると若者が一人やってきました。 特大カップヌードルにお湯が少ししかないようでしたのでプレゼントしました。 今年名寄に転勤して、初めての登山とのことでした。 若者と別れ、山頂直下の避難小屋に立ち寄りました。 山頂から5分ほどの距離にあり、よく整備されていました。 避難小屋から山頂へいったん戻り、下山です。 帰路、ローソク岩に立ち寄ろう思い、分岐からローソク岩方向へ。 下る途中、中央左手にローソク岩が見えます。 写真では道が見えていますが、笹に覆われていたので止めました。 (ダニがいるような気がしたので・・・・) 帰路はアルコールも抜け、サクサク歩いて、フキもいただきました。 この日のGPSログです。 お疲れ様でした。 ○所要時間 2012/06/02(土) 往路〔1'54〕復路〔1'12〕
(内訳)往路:車(23)御車の滝(41)マカライップの岩(30)あと900m(20)山頂 復路:山頂(15)あと900m(18)マカライップの岩(23)御車の滝(16)車 |
道北の山
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