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(道新の夏山ガイドには道北ですが、私は北大雪に分類してます。) 層雲峡の駐車場を朝4時に出発して、東大雪へ向かいます。 ずっと曇り模様でしたが三国峠へ近づくにつれて雨になりました。 「あらら」と思いながら時間が早いので、反転して北大雪へ向かいます。 層雲峡を通過し、上川町付近は晴天です。 無料の旭川紋別自動車道に入り、奥白滝IC付近で大雨になりました。 こうなったら「あらら」どころではありません。 ICにある道の駅のトイレで用を足して、思案します。 上川町付近が晴れていたので、以前カメラを忘れて記録のない石垣山へ向かいました。 千メートル以上の高い地点には雲があるものの、低山の石垣山は狙い通りに晴れていました。 登山口の発電所に車を停め、出発します。 水力発電所の横を進みます。 少し進むと分岐があり、右折します。 すっかり草ぼうぼうの送水溝の橋を渡ります。 橋を渡った後もすっかり草が生い茂って廃道寸前?かも。 進んでいくと木々の隙間からモアイの像ならぬ石垣山の石壁群が見えました。 石碑のある付近も草がボウボウでした。 道は石がゴロゴロしていますが草に隠れてとても危険です。 石碑から約20分で岩壁の基部に到着しました。 岩壁に沿って基部を進んでいくと大きな木があり、ここが洞窟への分岐です。 分岐の斜面方向にはかすかな踏み跡があります。 滑る斜面を木を掴みながら上っていくと右手に洞窟のような穴が見えてきました。 間宮林蔵や松浦武四郎がその昔、北海道探検時に宿泊したという由緒ある洞窟です。 内部はこんな感じで畳半畳より少し広いくらいでした。 洞窟から踏み跡があったので辿ってみると、すぐに岩壁でした。 行き止まりかなと思ったら、岩の隙間からよじ登れそうな雰囲気です。 少しよじ登ると木にロープが架けられていました。 やはりここからよじ登るようです。 隙間が狭く、ザックが邪魔で苦労しましたが強引によじ登りました。 岩壁の上から、踏み跡か獣道か分からない不明瞭な藪を進みます。 笹が茂っていますが広場のような開けた場所に到着。 GPSを見ると石垣山の山頂のようです。 山頂広場は木々が茂って全く展望がありません。 山頂がいつのまにか「見晴らしの岩」付近になったのも分かるような気がします。 少し探して、赤く塗られた三角点を発見しました。 (「その2」へ続きます。) |
北大雪の山
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