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フェルメール光の王国展の後は、東京駅近くのブリヂストン美術館へ行きました。 ここでは、オルセー美術館、オランジュリー美術館共同企画「ドビュッシー、音楽と美術−印象派と象徴派のあいだで−」展が開催されています。 モーツァルトに匹敵すると評価の高い、フランスの天才音楽家ドビュッシー。 彼の代表作でもある「ラ・メール(海)」は葛飾北斎の絵に触発された曲であることは有名な話し。 フランスに人気のある日本文化、ジャポニスムと関係のある印象派、象徴派に焦点を当て、20世紀前半の音楽家、美術家がお互いにどのように影響を与えたかを解きほぐしたような展覧会でした。 ましてや印象派・象徴派の宝庫であるオルセー、モネのオランジェリー、日本のオルセーと私が勝手に思っているブリヂストン美術館の所蔵作品からなる美術展ですから見事に調和が取れています。 青年期のドビュッシーの肖像です。 珍しいモネの海の二つの作品。 ドビュッシーの作品「ラ・メール(海)」の楽譜に書かれた絵。 葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」の模写であることがわかります。 ドビュッシーの頃の巨匠であるマネやルノアールの作品も豊富に展示されています。 日本人受けしそうな展覧会のような気がします。 ブリジストン美術館恐るべしですね。 今度ドビュッシーの音楽を聴くと、印象派の絵が頭に浮かびそうです。 |
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