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十勝遠征二日目は伏美岳に向かいました。 この日は少し風がありましたが天気は最高です。 近づくにつれ、山並が目に飛び込んできます。 伏美岳は何ヶ所も案内標識があり、見逃すことはないでしょう。 遠くから来た外来者には嬉しい配慮で、とても助かります。 順調に林道を進んでいくと車が止まっています。 準備している方に「この先は残雪で止めた方がいいよ。」と親切に忠告されました。 素直な私はあっさり了解し、Uターンして道路脇に車を止め準備して、出発です。 林道を歩いていくとほどなく残雪となりました。 忠告に従って正解でした。 約30分ほど歩いて、伏見小屋に到着しました。 中を拝見すると、大変きれいに使用されていました。 今度宿泊してみたいものです。 小屋からはびっしりと残雪でした。 40分でようや登山口に到着しました。 駐車地点から3キロ位あったかもしれません。 先ほど残雪の状況を教えてくれたお二人もいました。 釧路から来たとのことで伏美岳へ向かうそうです。 私は余力があれば妙敷山へも歩きたいと言うと「頑張ってください」と励まされました。 また「伏美岳の途中からコルに向かった方がいいよ」というアドバイスもいただきました。 お二人は先に出発され、私も入山届けに記入して出発です。 (この日は3組目でした。) 登山道もビッシリと残雪でした。 正面に伏美岳が見えています。 雪に埋まった水場を通過し、すぐに斜面へ。 この日は立ちくらみがありませんでしたが、昨日の影響か体が重く感じました。 まだ少々不安だったので、先行のツボ足を参考にさせてもらい、ゆっくりと進みます。 徐々に急斜面となり、時折、膝上くらいまで埋まります。 スノーシューを置いてきたのを少々後悔しますが、何とか進んでいきます。 先行者が大きくジグを切って進んでいたので、私は直登していきましたが偶然3合目でした。 3合目からはさらに急斜面となったので、ゆっくりと進みます。 (「その2」へ続きます。) |
日高の山
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