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港区麻布十番は更科系そばの発祥の地のようです。 更科そばは、蕎麦殻を外し、そば粉の中心部分(更科粉、一番粉)を使った、白いそば。 この地で江戸時代末期に考案され、明治の始めまでのれん分けなどを一切しておらず、(旧)布屋太兵衛だけの営業だったようです。 現在では、「麻布永坂 更科本店」、「永坂更科 布屋太兵衛」(旧)布屋太兵衛を継承)、「総本家 更科堀井」(店主が(旧)布屋太兵衛の創業者の直系)3店の老舗がひしめいています。 この他にも、都内にのれん分けをした更科の店があるようです。 3店の老舗のうち、唯一訪問していなかった「麻布永坂 更科本店」を訪問しました。 写真を撮している間も、人の出入りが沢山あります。 2階もあり、そこそこ広い店内もまだちらほら空席がありました。 メニューです。 老舗だけあって値段も一流です。 ビールを注文しました。 おつまみのそばチップ。 こちら相方が注文した「三色そば」です。 黄色が「らんぎり」、緑が茶そば、白いのは更科です。 私が注文した「天せいろ」。 天ざるとどこが違うのが不明です。 そばはほんの少し色の付いた更科そば。 のどごしよく、つゆも出汁のたっぷり効いた濃いめで美味しいです。 種ものは、エビ×2、ししとう、アスパラ。 カリカリ、サクサクでやはり江戸前の天ぷらは一流です。 3店舗の中で一番好きかもしれません。 ごちそうさまでした。 〔my評価〕総合17点(20点満点)
○味 ☆☆☆☆☆ 5点 ○ボリューム ☆☆☆☆★ 4点 ○価格 ☆☆☆★★ 3点 ○雰囲気 ☆☆☆☆☆ 5点 (及第点は3点) |
グルメ(そばうどん)
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