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金曜日に仕事を終えてから旭岳温泉へ向かいました。 東川町で食料と飲み物を調達し、駐車場に着いたのが23時過ぎでした。 ビールを飲み、明日の晴天を願って車中泊です。 朝方、大雨で目を覚ましました。 一応準備をして待機しますがなかなか天気が回復しません。 読書をしながらウトウトしているとやや小降りになってきました。 どうしようか迷っていると、どんどん縦走装備の登山者がロープウェイ乗り場へ向かっています。 一人の方に話しかけると、これから回復する予報なのでということでした。 すっかり止める気でしたが、8時半に小雨の中、無料駐車場を出発です。 ロープウェイ乗り場入口です。 片道切符を買うと団体ツアーが何組がいました。 重装備だったのでいろいろ聞かれました。 ロープウェイからは何も景色が見えませんでした。 姿見駅でトイレに寄ると、団体さんが出発しようだったのであわててお先に出発します。 濃い雲の中、霧雨状態です。 重い荷物を背負い、黙々と進みます。 途中GPSの記録をしてなかったのに気が付きました。 あわてた出発したせいですね。 最近GPSの調子が悪く、地図を表示しないことがあります。 この日も調子の悪い日でしたが、寿命なのかな? 旭岳石室が見えました。 姿見池の展望台に到着しました。 愛の鐘がありましたが、池は見えません。 鐘を鳴らして先へ進みと、すぐに第五展望台との分岐でした。 岩がゴロゴロした道を上っていきます。 ずっと霧雨状態でした。 下山してくる何組かと出会いました。 さすが日本百名山です。こんな天気でもやはり登る人がいるようです。 ニセ金庫岩付近で大きく左折します。 案内標識があるので迷うことはありません。 さらに進むと本当の?金庫岩です。 迷い込まないよう両側にロープが張られています。 周りの景色が見えないのでただ歩くだけですが、山頂が見えました。 ようやく旭岳に到着しました。 縦走装備の男性2人組が休憩してました。 三角点の説明板です。 眺望がないので水分補給して先へ進みます。 残雪がたっぷりあって道が分かりにくい状況でした。 何とか裏旭キャンプ場に着くと、テントが二張り。 天気がイマイチなので停滞しているようでした。 すぐ先へ進む気だったのですが、熊ヶ岳方向から「おおーい」という声が聞こえます。 先に休んでいる方に「仲間ですか?」と聞くと「いいえ」との返答でした。 もしかしたら雪渓で迷っているのかなと思い、ホイッスルを吹き続けました。 5分くらいでしょうか、霧の中から男性一人が現れました。 やはり道に迷ったようで、ホイッスルが聞こえたので助かったと喜んでました。 熊避けにいつも持参しているホイッスルですが人助けに役に立つこともあるようです。 (「その2」へ続きます。) |
表大雪の山
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