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引っ越しのメドがついたので最後の日曜日は山歩きとしました。 やはり最後は知床だと思い、しばらく歩いていない遠音別岳へ向かいました。 向かう途中、小清水町止別付近から見えた遠音別岳です。(左は羅臼岳) うーん、冬の知床はかっこいいですね。 登山口となるオペケプ林道入口に到着しましたが、誰もいませんでした。 この時期ですからてっきりツアー等の先行者がいると思ったのですが残念。 ロングコースなので誰かに出会うと気が紛れるのですが・・・でも仕方ない。 準備して出発です。海抜5m位ですからほとんど純登山です(笑) シカ柵を開けて、内側?へ進入です。 シカ柵の内側(山側)はシカの足跡だらけでした。 よく見るとシカに混じって、クマの足跡もありました。これはまだ小さい個体ですね。 進んでいくと前日かその前らしいスキー跡もありました。 20分ほど歩いて林道の分岐です。 帰路は降りすぎて、この支道に出てしまいました・・・。 (クマの足跡も写っていました・・・)。 林道を直進し、大きく曲がる地点で尾根に取り付きました。 尾根を黙々と進んでいくと送電線の通る252mPです。 網走は海明けとなりましたが、ウトロでは遠くに流氷がまだ残っていました。 この後もほぼ尾根を伝って進みますが、意外と腐れ雪で結構体力を消耗します。 人工物があるとホッとしますね。 体力を消耗しないように341mPは巻いて通過します。 進んでいくと木陰から遠音別岳が見える地点がありました。 少し元気がでます。 前半の唯一の難所の急坂です。 腐れ雪に難儀して、上るのに一苦労です。 何とか上りきって少し進むと土場のような開けた地点に到着しました。 もうこの時点でバテバテで撤退しようかと迷いましたが、とりあえず森林限界まで行くことにしました。 土場のところから約20分ほど進むと目の前が開けて、森林限界に到着です。 正面に遠音別岳がどーんと姿を現しました。 すでにヘロヘロですが、やはり山が見えると元気がでます。 ここで戻るつもりでしたが、やはり山頂を目指すことにしました。 しばらく暖かい日が続いていたのでハイマツが起き出しています。 右手正面にラサウの牙、その左にラサウヌプリ、そして奥に海別岳を見ながら進みます。 斜里側は羅臼側と異なり、なだらかな斜面です。 ハイマツを避けながら進むますが、時折ズボッとハイマツのトラップに足を取られます。 もう少し気温が低いと楽に歩けるのですが・・・。 (「その2」へ続きます。) |
オホーツクの山
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