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山歩きの後、みんなで美味しいものを食べようとネットで探していたら、カルルス温泉のすぐ近くに美味しそうな蕎麦屋さん「京庵」を発見したので行ってきました。 手打ちそば「京庵 場所は非常にわかりずらいです。最初は見つけられずに登別温泉まで行ってしまいました。新登別温泉というらしく、カルルスから行けば最初の住宅地を右折(スパの廃墟があります。)、登別から来れば、温泉からの道との合流地点の後の曲がり角を左折になります。ずっと奥まで行って、「温泉旅館いわた」を左折すると、裏側にひっそりと民家がたたずんでおり、入口にやっと看板を見つけることができます。 営業時間11時から16時まで、月曜は休み。中学生以下の入店はお断りと注意書きが。閉店30分前に着いたものの、暖簾がありません。 呼び鈴を鳴らすと、和服の上品な婦人が出てきて、「もう閉店です。」と。 あれえ、そんな?!まだ時間があるのに。「もう終わりですか?」「ええ、そうなんです。」とやりとりしていうちにこちらの寂しそうな表情を見て、「どちらから?」と聞かれ、「札幌からです。美味しいと伺いましたので楽しみに来ました。」と応えると哀れに思ったのか、それとも誠意が通じたのか、「どうぞ。」と案内されました。 後でお話したら、女将さんが疲れて休もうとしていたらしいです。 そばも私たちが行く30分ほど前に予約したお客が結局来なかったので偶然人数分あったらしいです。おー、よかった。ラッキー! 靴を脱いで家の中へ上がると、和室で囲炉裏(いろり)があり、座卓が2つ。 お客がいないので不明ですが、囲炉裏の周りに座れれば、定員16名といったところ。 女将さんが一人で切り盛りしているためか、 メニューは、板そば(1,000円)、天ざるそば(1,300円)、かもねぎ(1,200円)、天そば(1,200円)の4種類。みんなで天ざるを注文しました。 「そば茶」を味わいながら、待つことしばし。 四角いお盆のような器に2種類のそばが。 少し青っぽい三番粉と黒っぽい挽きぐるみの二八そばです。 種モノにつける天然塩はつけやすいように水に溶いてだすと言った凝りようです。 種モノは出来上がる都度、キッチンから揚げたてを持ってきてくれます。 この日は、カボチャ、ごぼう、エビが少ないからとエビ1匹に地元のやまべ3匹でした。(この方がよかったかも) 蕎麦は何もつけずに食べると、蕎麦の風味が素朴に味わえます。 挽きぐるみのそばはコシがあって食感がよいです。 2つの異なる風味を味わえるのは楽しいですね。 でも蕎麦のこだわりに比べて、種モノはもう少しといったところ。 しかし、量もたっぷりあり、美味しくいただきました。 女将さん、お疲れのところありがとうございました。 事前に予約をすれば、「夜」も営業してくれるそうです。 囲炉裏を囲み、温泉のあと静かにそば会席を楽しむのもいいかな。 (この日はデジカメの予備電池がなかったためだましだましで何とか撮せました。) 〔my評価〕総合16点(20点満点)
○味 ☆☆☆☆★ 4点 ○ボリューム ☆☆☆☆★ 4点 ○価格 ☆☆☆★★ 3点 ○雰囲気 ☆☆☆☆☆ 5点 (及第点は3点) |
グルメ(そばうどん)
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