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夜中に風でテントがばたついて何回か目を覚ましましたがクマにも襲われず無事朝を迎えました。 しかし起きあがると脇腹に激痛が走りました。 この痛みは・・・どうやら昨日のオプタテの下山時に転倒した際に肋骨のヒビが入ったようです。 ザックを背負う度に随分痛いなあと感じていましたが、暑さと水で頭がいっぱいで気づきませんでした(涙)。 話しは変わりますが、新たに新調した4人用テントはやはり快適です。 これまで使用してきたモンベルのステラリッジ2は人だけならまだしも荷物を入れれば2人ではとても狭く、特に私は体が大きいので1人でも狭く感じていました。 今回購入したのはダンロップ製ですが高さもあり、2人なら荷物があっても十分な広さを確保できます。重さで言えば1キロ未満の違いですので1人でもこちらがメインになりそう・・・。 朝4時に外へ出てみると曇り模様です。 この日も長いので、朝食を無理矢理流し込んでテントを撤収して、5時過ぎに出発です。 三川台の下には沼地が広がっていて、カール地形のような感じです。 壁の縁を進みます。 クマの掘り返しが沢山ありました。 朝つやに濡れながら進みます。 タイツは濡れるとその水気が靴の中に入ってしまうことに気がつきました。 雨具のズボンをはくべきでした(涙)。 久しぶりに古い標識がありました。 岩場です。 南沼から来た単独の外人の方とすれ違いました。 雲の隙間からオプタテシケ山が見えました。 三川台も遙か遠くになりました。 ハイマツを漕ぎながら進みます。 ザレ場を上ると、さらに奥がありました。 上りの途中から左へ折れた先には南沼がありました。 靴の中がグショグショだったので、ここで濡れた靴下を絞りました。 南沼から急坂を上ります。 上りきると奇岩の地形が続いています。 さらに進むとトムラウシ山の麓にある南沼野営指定地でした。 南沼野営地分岐です。 雲って展望がないし、まだ先が長いのでトムラウシ山はパスしました。 野営地の水場を通過します。 ザレ場を通過します。 北沼に到着しました。 残雪があったのでここでクールダウンです。 徐々に雲が取れ、気温が上がってきたのでクールダウンできると前日と違い、精神的に楽でした。 さらに進んで分岐からトムラウシ山を望みます。 (「その2」へ続きます。) |
表大雪の山
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