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早く寝たせいか夜中に何度も目を覚ましましたが雨が降ることもなく、まだ暗い三時半頃起きました。 まだ寒いのでテントの中で準備をして、5時に出発です。 最初は巻き道を進みます。 すぐに岩がゴロゴロした河原となりました。 基本的に沢を進めばよいのですが、時折あるケルンを見逃さないように進みます。 すっかり荒れた沢です。 途中から雪渓が現れました。 沢の水が冷たいはずです。 三股近くの滝です。 三股になると雪渓の間を通過しますが、崩れませんようにと祈りながら素早く歩きますが、実はこの雪渓のさらに左側が正しい方向なのですが、雪渓につられ少し早く右の沢を進んでしまいました。 沢地形を少し進んで違うことに気がつきました。 雪渓の上を少し戻って水分補給しながら地形を確認しました。 これで見つからなかったら戻るつもりでしたが、無事に巻き道を見つけました。 巻き道も急坂で慎重に進んでいきます。 三股を振り返ります。 沢はほとんど滝状態です。 ロープもあちこちにありました。 Pテープを見逃さないように進みます。 稜線でテント泊して戻る途中、迷い込んで藪漕ぎした際にデジカメを落としたという若者。 探してけれど見つからず諦めたようです。 カールに近づくと天気予報どおりガスが取れてきました。 急坂を上り切りました。 ふう、亀の歩みでした。 緩やかになった沢の源頭部からカールへ向かいます。 振り返るとガスの上に見えた山並みです。 (「その2」へ続きます。) |
日高の山
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