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(「その1」から続きます。) 八の沢カールに到着しました。 熊はいませんでした。 熊に襲われなくなった福岡大学学生のための慰霊レリーフ。 レリーフの近くの岩で沢靴を脱いでいるとクマの落とし物がありました。 うーん、昨日か一昨日という感じかな。 靴を履き替えて稜線へ向かいます。 途中、クマの掘り返しが沢山ありました。 この時期は食べるものが少ないのでクマも必死なようです。 大きくジグを切って上っていきます。 途中でカールを見下ろします。 稜線近くから望むカムエクです。 まだ少し距離があります。 ピラミッド峰はガスの中でした。 Co1700に上がるとテント場でした。 ここで今朝出発した2組の方とすれ違いました。 私より約1時間早く出発したようですが早いです。 ここから稜線の左側をハイマツを払いながら進みます。 枝が被っていますが、足元はしっかり道が残っています。 振り返るとピラミッド峰が見えました。 最初の岩場のコブです。 さきにもさらにコブが見えます。 少しずつ進んで二つめのコブです。 二つめのコブに到着すると、目の前にピークが聳えています。 急坂ですがハイマツがあるので見た目ほど恐怖感はありませんでした。 上りきると岩場の稜線となりました。 岩場の端までくると山頂はすっかりガスの中です。 (「その3」へ続きます。) |
日高の山
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