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(「その1」から続きます。) 涸れ沢が随分広くなりました。 上部は岩もなく、火山灰のザレ場です。 ところが火山灰のザレ場は足元が柔らかく崩れ、進むのに一苦労でした。 何度もズリズリと滑りながら、何とか稜線にたどり着きました。 ガスが取れ、富良野岳が見えました。 稜線から前富良野岳へはシカ道か、踏み跡かどちらか分からないような道が続いていました。 ハイマツが出てくると刈り分け道となりました。 前富良野岳です。 刈り分け道を進んでいくと岩コブでした。 岩コブが山頂だと思ったら、さらに先に稜線が続いていました。 山頂部のハイマツが刈られてた前富良野岳に到着しました。 ガスの合間から見えた富良野岳です。 こちらは富良野市方向です。 2つのコブの先、正面には富良野旭岳です。 山頂でコーヒーブレイクして、富良野岳へ向かいます。 沢地形の稜線を過ぎ、少し先に主の落とし物がありました。 笹藪を進みます。 岩のザレ場もありました。 たぶんシカ道と思われる踏み跡も活用します。 途中、主の通過した跡もあちこちにありました。 笛を鳴らしたり、大声で叫びながら進みます。 進むにつれ背丈を超えるネマガリダケに我慢負けしてどんどん下方へ追いやられます。 軌道修正しながら、何とか登山道に出ました。ふう。 藪漕ぎにすっかり体力を消耗して富良野岳へ向かう気力はなくなりました。 そのまま原始ヶ原を下ります。 (「その3」へ続きます。) |
十勝連峰の山
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