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(「その1」から続きます。) 急坂が続きます。 前日の雪のおかげで何とか歩くことができましたが、ザラメ状な地点もあってアイゼン無しではやはり危険なのでしっかりとキックステップして慎重に進みました。 少し緩やかになったところでもう一度アイゼンの装着を試みましたがやはりダメでした。 右手に奥徳富岳が見えました。 もう完全に諦めて1079m峰へ向かいました。 足元に気を取られてましたが、風も弱く気持ちのよいくらいのピーカンの上りでした。 1079m峰から望む岩塔です。 群別岳のピークは岩塔の陰で見えません。 岩塔を巻くトラバースはツボでは無理かなあと弱音を吐きましたが、二人に「大丈夫!」と励まされて、そのまま向かうことに。 振り返ると黄金山がすぐ近くに見えました。 最初の岩塔が近づいてきました。 岩塔の右を巻きます。 ここはそれほど怖くありませんでした。 岩塔です。 二つめの岩塔のところで群別岳のピークが現れました。 先行者がトラバースして下ってきたので、私は安全なところで待ちました。 いよいよ岩塔を巻きます。 ザラメ状のところはやはり怖いですが、沢が深くないので滑落しても止まりそうでした(汗)。 一番怖いところを過ぎて振り返ります。 コル直前から群別岳です。 また下ってきました。 いよいよ最後のピークへの上りです。 進むと思った以上に急坂でした。 ビビリながら慎重に上ります。 途中で来し方を振り返ります。 (「その3」へ続きます。) |
増毛・樺戸の山
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