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大雪の層雲峡方面にテント泊の予定でしたが、土曜日の午後から天候が崩れる予報にあっさり低山に変更し、数年前に雨で途中で断念した旭川市内の半面山連山を歩くことにしました(笑)。 この山は三角点名と地形図上の名前が違うのですが、それにつられるように?標識の名前が混乱しています。 (以下のとおり) 地形図上 三角点名 標識名 なし → 下半面山 → 下半面山(100mほど離れた稜線に指導標のみ) 半面山 → 中半面山 → 以前は中半面山(今回は半面山) なし → 半面山 → 天神ヶ峰 国見峠に駐車して準備します。 天神ヶ峰までのピストンは10キロ、ウバユリ峠までのピストンは13キロとロングコース。 いざ出発です。 歩いていくと日当たりのよいところでヘビがひなたぼっこしています。 まだ体が温まっていないのか、なかなか逃げてくれません(笑)。 何回も笹でつっついてようやく避けてくれました。 下半面山の三角点の取り付き地点を探しましたがテープはありませんでしたので適当に取り付きました。 薄い薮を進み、稜線に上ってからかすかな踏み跡を辿るように進むと下半面山の三角点がありました。 登山道に戻って指導標のある下半面山との分岐です。 この下半面山まで220mというのがミソです。 この分岐から少し進んで50m位ですぐに稜線上の行き止まりです。 ネットで見るとここがピークのようですが、今回もここには標識がありませんでした ここがピークだと指導標の距離が変です。 よく見ると少し戻るように踏み跡があって、辿ると途中で不明瞭になり、きっとこの辺で戻るのでしょう。 GPSがないとさらに先に三角点があるとは気付きません。 (おそらく220mは三角点までの距離と思われます。) 指導標を設置するならきちんと道をつけるか、テープをつけるべきだと思うのですが。 といろいろ謎解きをしながら登山道へ戻ってさらに進みます。 以前になかった倒木がときどき現れます。 Co294のコブを巻いた先に送電線が見えました。 休憩しようと思いましたが、どうやら風の通り道になっているようで汗が冷えるのでそのまま通過しました。 ここまで緩やかなアップダウンでしたが、ちょっときつい上り道ととなりました。 かっては中半面山という標識があった地形図の半面山に到着しました。 今回はちゃんと地形図どおりの名前に変更されていました。 ここの下半面山の位置が三角点の位置のようなので、はやり220mは三角点までの距離のようです。 ウバユリ峠近くにある北半面山は登山道から離れているようです。 展望は全くありません。 混乱の原因でもある?紛らわしい名前の三角点「中半面山」です。 さらに先へ進みます。 いったん大きく下って再び上りとなり、この日最大の上りとなりました(笑)。 途中から草が被っています。ここまで来る人は少ないのかも。 天神ヶ峰の前コブで少し開けました。 天神ヶ峰のピークは稜線から少し外れているようで、分岐の指導標は倒れていました。 左に折れて、草の伸びた道を進みとすぐに狭い天神ヶ峰のピークに到着しました。 三角点「半面山」です。 以前あった標識がありませんでした。 この天神ヶ峰は「奥半面山」という別名もあるようです。 木々が茂って展望はイマイチで、前コブの方がよかったです。 5分ほど休憩してさらに先へ進みますが、ますます荒れてきて、すぐに倒木により通行止めです。 ありゃりゃ・・・、ちょっと迷いましたが北半面山へはウバユリ峠から向かうことして、ここはひとまず国見峠まで戻ります。 (「その2」へ続きます。) ○所要時間 2016/05/28(土) 往路〔1'21〕復路〔1'00〕
(内訳)往路:国見峠(10)下半面山(36)半面山(25)天神ヶ峰 復路:天神ヶ峰(27)半面山(24)下半面山分岐(9)国見山 |
表大雪の山
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