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最近ではレッサーバンダ、コアラ、パンダが人気だけれど、かっては動物園の人気者と言えば、定番のゾウ、ライオン、キリン等々 特にゾウは、象牙や象皮を目当てにした乱獲等により生息数が大幅に減少し、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」(長いから通称「ワシントン条約」)により附属書Iに該当する「アフリカゾウ」は「絶滅のおそれのある種で国際取引が全面的に禁止」、附属書IIに該当する「アジアゾウ」は「必ずしも絶滅のおそれのある種ではないが、その種の存続を脅かすような利用を制限」として、輸出国の輸出許可書が必要、加えて新たにゾウを飼育する場合にはオス・メスのペアで繁殖可能な環境を用意してなくてはならないなどいろいろと制限が加えられている。 そのため金銭的またはスペースの問題等で新たにゾウがやって来ることは少なくなり、ゾウも高齢化が進み、最近は死んでしまう報道ばかり。 (王子や多摩動物園でベビー誕生の嬉しい報道もありましたが) 北海道では、平成18年(2006)4月に旭山の貴重なマルミミゾウの「ナナ」が、翌年の平成19年(2007)1月には円山のアジアゾウの「花子」、そして今年、平成20年(2008)11月には釧路のアフリカゾウの「ナナ」と次々にゾウが亡くなってしまい、元気なのは帯広のインドゾウの「ナナ」だけになってしまいました。 (でも「ナナ」が多くて、非常に紛らわしいけどどうしてかな?) 釧路のナナは4月頃から左前足の爪が化膿し、それをかばう右足に負担がかかり歩行困難に。 9月に見たときは元気に食事していたものも動きは確かに悪かった。 でも死んでしまうようには全然見えなかったけどなあ。 ゾウのように重い動物にとっては足は命と同じようなものだと痛感させられました。 ご苦労様でした。ご冥福を。 ゾウは今年9月の元気だった頃のナナです。 |
動物(鳥以外)
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釧路市動物園の応援団をしているツヨシプロジェクトと申します。
私もブログをしています。
アフリカゾウのナナについて追悼エピソードを連載しています。
ナナの死は無念でなりません。
なお、ゾウの名前がナナというのが多いのにはわけがあります。
ゾウは聞き分けれる言葉が若干で
「ナナ」という響きは聞き分けられる言葉なのだそうですよ。
2008/11/14(金) 午後 1:16
こんにちは。貴重なコメントありがとうございます。なるほどそうでしたか?これからもよろしくお願いします。
2008/11/14(金) 午後 6:47 [ 北のかもしか ]