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大平山下山後、八雲町で車中泊して起きると雲が低くたれ込めたどんよりした天気でした。 雨が落ちてこないことを期待して雄鉾岳へ向かいました。 おぼこ荘前にあった標識です。 温泉から2キロ走って(もっとあったような気がしました。)、トイレのある分岐です。 分岐から右に折れるとすぐに満願展望台へ分岐です。 余裕があれば帰路に歩こうと思っていましたが、当然疲れ切って余裕はありませんでしたが、それ以上に草がぼうぼうに茂って歩く気が出ませんでした。 その先すぐの登山口に駐車しました。 この日は天気のせいか?誰もいませんでした。 入山届ボックスです。 最初まだ箱が設置されてないやと思っていましたが、下の方がフタになっていて入ってました。 見ると入山者はパラパラで天気の良かった昨日はなし。 結構人気がある山だと思っていたので、ちょっと意外です。 途中で引き返している人も結構いました。 ちょっと気を引き締めて出発です。 すぐに巻き道となりました。 途中から朝露がたっぷり含んだフキやイタドリでビショビショになって、指導標にしたがい銀山沢へ降りました。 すぐに右岸のへつりでしたが足場が確保されているので問題なし。 最初のうちは赤ペンキやテープがしっかりありました。 滝のところで大岩を乗越して対岸へ渡渉しますが、水量が多く岩も滑って沢靴がよかったかも。 ロープのある高巻きです。 途中からおぼこ荘前の標識に書かれていたように、沢の様子が昔と一変していて、消えかかっているペンキやテープ、そしてケルンやかすかな踏み跡を注意深く探しながら進みます。 その後4回ほど靴を濡らしながらも何とか渡渉して、何とか分岐の雄鉾沢に到着しました。 ここから右股(直進方向)へ向かいます。 雄鉾沢はさらに荒れていました。 もうほとんどペンキ跡は見つからず、テープと踏み跡、そして沢勘で慎重に進みます。 大きな崩壊地もありました。 引き返した気持ちも分かります。 途中に巻き道もありましたが、草木が伸び放題でもう全身ビッショリです。 カメラを濡らさないよう注意しました。 やっとのことで金ヶ沢出合に到着しました。 ここからは左股へ進みます。 ここからは沢の直登と巻き道を繰り返しましたが、不明瞭で帰路は迷いまくりでした(涙)。 (小さい沢なので何とか事なきを得ましたが・・・) 大岩が沢を塞いでいる地点もありました。 次の小さな沢分岐は右方向へ。 銀湧水という湧き水があるはずなのですがわりませんでした。 (「その2」へ続きます。) |
道南の山
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