|
(「その1」から続きます。) 滝を越えると300mのナメ滝でした。 足を滑らせると一気なので慎重に進みました。 恐る恐る振り返ります。 ナメ滝が終わると二股滝でした。 二股滝の直ぐ上は雪渓が残る北東カールでした。 ここまで来るとあと少しです。 休憩しながら貴さんは登山靴にチェンジです。 私はゴム底沢靴なのでそのままです。 よく見ると稜線基部に親子熊二頭がくつろいでいました。 写真はありませんがさらに左側にもう一頭いました。 鈴が鳴るこちらの気配に気づいているようですが、念のため貴さんが笛を吹きました。 ちょっと間をおいて慌てて逃げていきました。これで一安心です。 稜線の一番左側の雪渓(写真ではほぼまん中の雪渓)を上ります。 進むとすぐに雪解け水の流れる沢となりました。 沢を過ぎると雪渓が現れ道がなくなったので雪渓の縁を進みます。 急斜面なると縁を進めなくなり、右側のガレ沢を進みました。 さらに斜面は急になり慎重に進みます。 途中で来し方を振り返ります。 最後は薮をかき分けて進むと札内JPでしたが稜線はガスで展望無し。ふう残念です。 稜線部が風が冷たく体が冷えるのですぐにエサオマントッタベツ岳へ向かいます。 ルンゼがありました。 怖いので急いで通過します。残雪がなくなると上って来られるようです。 ハイマツを手でかき分けながら進みます。 エサオマントッタベツ岳までもう少しです。 最後の上りです。 ふう、やっとガスで何も見えないエサオマントッタベツ岳に到着しました。 コイカクシュサツナイ岳もそうでしたが丈の低い山頂標識でした。 (「その3」へ少しだけ続きます。) |
日高の山
[ リスト ]



