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(「その1」から続きます。) いったん下って登り返したさきに小屋がありました。 ここからようやく普通の登山道の始まりでした。 まずは階段状の上りです。 この小屋からリフトを使って山頂小屋へ荷揚げしているようです。 鳥居がありました。 すぐに急登となり、鉄階段が断続的に現れます。 残雪(凍っています)が多くなってきました。 上部へ進むにつれ、残雪が凍っており、とてもスリッピーで軽アイゼンを使用しているいました。 私は用意していなかったので慎重に進みます。 鉄階段は両側に手すりがあり、短いものが多いのでそれほど危険は感じませんでした。 ようやく沢山あった鉄階段を登り終えると、笹道が現れ、ホッと一安心です。 すぐに金時山の山頂でした。 頂上には沢山の人で、箱根方面からもどんどん登山者がやってきます。 岩場での休憩場所を探すのにも一苦労です。 山頂にある小屋のベンチもありましたが、それは小屋に食事等を注文した人だけが使用可のようで、金時小屋では勝手に使用して怒られている登山客もいました。 富士山にはさらに上部に雲がかかっていましたがその右奥に南アルプスや八ヶ岳も見えました。 箱根方面は、大湧谷も芦ノ湖も、神山も外輪山もさらには伊豆半島や駿河湾まで、どれもがスッキリと見えていました。 食事を終え、金時郎茶屋で山バッチを購入すると店のご主人から金太郎飴をもらい、「有名人がいるのよ。」と富士山の日本一登山回数を誇る「実川欣伸」さんをご紹介いただきました。 本も出版しているようで、とても気さくな方でした。名刺交換をして記念撮影しました。 休憩後は、仙石へ向けて下山する予定でしたが、予定より早かったので南西尾根の乙女峠へ下ることにしました。 金太郎茶屋を振り返ります。 金時山からは少し荒れた急坂の下りでした。 まだお昼前なのでどんどん上ってきます。 何とか急坂は終わり、少し平坦になると笹の道で滑りやすいです。 また上ると最初のピークが中猪鼻ヶ岳でした。 標識類は何もありませんでした。 再び急坂の下りです。 すぐに上りとなりました。 (「その3」へ続きます。) |
道外の山
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