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(「その1」から続きます。) 身軽に上っていく貴さんです、 最初のポコです。 何とか上へと進んでいき、緩やかになると雪も安定し、ホッと一息です。 進んでいくとガンケがどんどん近づいてきます。 作業道跡が稜線近くまで断続的にありました。 ガンケです。 斜面になると雪質は柔らかくなり、ズブズボと足を取られ、亀の歩みに。 いったん下ります。 再び上りとなり、稜線が近づいてきました。 だがしかし、もうすっかり体力を消耗した私はスピードアップは無理でした。 斜面の途中で休憩がてら来し方を振り返ります。 ようやく稜線が見えました。 稜線直前に先行者の姿が見えました。 稜線に上がるとリビラ山手前で山中泊して、この日稜線を歩いてきたという先行者と出合いました。 稜線の雪が柔らかく私と同様にラッセルで苦労し、すっかり時間がかかったようです。 稜線からは雲がかかった幌尻岳が見えました。 こちらも雲がかかっていますがイドンナップ岳です。 お腹が減ったのでおにぎりを頬張り、稜線を進みます。 進んでいくと貫気別山が見えました。 稜線上のコブを越えます。 途中、尾根が細くなる地点もあり雪庇に注意して進みます。 (「その3」へ続きます。) |
日高の山
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