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※地形図上では「毛無山」ですが小樽には他にも同名の山があるため所在地の地名をつけ、(桃内)毛無山としています。 塩谷丸山から正面に見え、地形図上に名のある(桃内)毛無山ですが、地形図では遠藤山から林道が記載され山頂を通過するので以前にチャレンジしてみましたがすっかり薮化していて諦めました。 昨年晩秋に桃内側から林道を辿ってみようと思っていましたが早い降雪と自身の入院治療のバタバタで期を逃し気になっていました。 今年の山の日を含む三連休は大雪のテント泊縦走を予定していましたが、天気がイマイチで縦走を諦め、どうしようか迷っていましたが、昨年秋から足の調子が悪く山歩きを控えている山友Tさんから久しぶりに「低山を歩くならぜひ」とメールがあり、多少の雨でも歩くことができる(桃内)毛無山へ向かいました。 朝6時にTさんをピックアップし現地に向かうとガスがかかっていますが何とか持ちそうな天気です。 本降りになったら途中で引き返すことにして林道を進むと最終民家の少し先にゲートがあり閉じていたので少し戻って駐車して出発です。 歩き出すとすぐにゲートがあります。 林道を進みます。 荒れていると思いきや意外としっかりと整備されていました。 クネクネと進んでいくと307mピークを巻いたところで土場があり小休止。 さらに進んでいくとまたひらけた地点が現れ、何やら標識が見えます。 北海道が誇る?地場企業ホーマックの植樹の標識でした。 途中、ちょっと遅いような気がしますがノリウツギが満開でした。 (当初エゾアジサイとしましたが友人から指摘があり訂正しました。) 市街地で咲くアジサイよりも花が大きく好きです。 さらに進んでいくとガスが濃くなってきました。 雨にならないことを祈るのみです。 地図上では尾根へ繋がる林道の分岐地点に到着しました。 踏み跡のような作業道跡もありましたが、さらに少し先に立派な分岐が見えたのでそちらへ向かう。 何と立派な真新しい林道がつくられていました。 Tさんと「もしかしたら山頂まできちんと整備されているかも」と喜んでさきへ進むと徐々に尾根を外れ、少々不安になってくると行き止まりでした(涙)。 古い作業道跡がありましたがさらに尾根から外れるように思えたので分岐へ戻ります。 少し戻ったところで尾根目指して薮に突入です。 薮は思った以上に深く、草木についた露でズボンはびしょ濡れ。 結局尾根道は消失して分からず、薮を漕いで上ります。 途中、尾根を横切る作業道が2つあり、少し利用します。 二つめの作業道です。 再び地図上の尾根道を薮漕ぎします。 ピークが近づくと少しひらけて赤いテープが見ました。 木に比較的新しい赤布が付けられていました。 私たちのような物好きがいるようでした。 木々が茂り、ガスで展望はまったくありません。 まあ雨に当たらなかっただけラッキーかも。 足元の笹が刈られていたので「うん?」と思うと何と標石がありました。 三角点ではありませんが土台がしっかりしているので境界石ではないと思います。 帰路は新しい林道の行き止まり地点が近かったのでそちらへ向かって下山しました。 GPSログです。 下山後、パラパラと霧雨がありましたがこの日は本降りにならずに済みました。 下山後、忍路環状列石、伊藤整の文学碑のあるゴロダの丘、塩谷浜に立ち寄り、朝里川の湯の花温泉で汗を流しました。 足がイマイチなTさんには少しハードな薮漕ぎで申し訳なかったです。 お疲れ様でした。 ○所要時間 2017/08/11(金) 往路〔2'20〕復路〔1'36〕
(内訳)往路:駐車地点(50)ホーマックの森(21)分岐(13)行止まり(56)山頂 復路:山頂(24)行止まり(12)分岐(16)ホーマックの森(44)駐車地点 |
道央の山
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