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前日の天気予報で北ア方面が晴れ予報だったので、毛勝(けかち)山へ。 富山方面から眺めると剱岳以北で目立つ存在ですが、夏道がなく、近年地元有志よって西北尾根に長大なコースがつくられ、ガイドブックでも「登山経験を積んだ上に十分な体力と技術を持った登山者のみに許されるルート」と記載され、にわかハイカーの私には少し気恥ずかしいのですがチャレンジしてみました。 朝起きると稜線に剱岳がくっきりと見えていました。 登山口の少し手前にあった北陸電力の片貝山荘。(帰路、撮影)。 きれいな小屋でしたが水力発電のところにあるので水音が少し気になるかも。 駐車地点の向かいが僧ヶ岳の登山口になっていて追悼のレリーフがありました。 すぐ橋を渡ります。 橋のすぐさきにゲートがあり施錠されていました。 林道を少し歩いて右へカーブする地点が登山口で、大きな白い石とテープが目印です。 入口には朽ちて文字が消えかかった標識が地面に置かれていました。 登山道はしっかりとしているものの難度が高いためか登山者は少ないようで草が被っていました。 ここから約400mを一気に上るので急登が始まりました。 ずっと固定ロープがありました。 ここは下りの方が大変でした。 約50分ですから1時間急登と格闘して、尾根上に辿り着きました。ふう。 尾根に上がるとなだらかになりましたがコブの都度、急登となるので身体が休まりません(汗)。 立山スギを縫うように進みます。 有志が開削したせいか木の根が縦に残っていて油断するとズルッと滑るので歩きにくいです。 1274峰からいったん下ります。 木々の隙間から隣の稜線がくっきり見えました。 急登になるときちんとロープが設置され、助かります。 そうこう思っているうちに最初の目印である三角点ピークに到着しました。 ここまで約2時間かかりました。 ここの標高が1479mだから、あと1000m上らなくてはなりません。 これは確かにきつい山かも。 三角点ピークからさきのピークが見えました。 さらに進んでいくと立山スギから灌木となり、見晴らしがよくなりました。 急斜面を進んでいくとモモアセ山と思われるピークが見えました。 ガマ岩のような岩がありました。 (「その2」へ続きます。) |
道外の山
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