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10月の連休は当初本州遠征の予定でしたが、左足の調子がイマイチなので取りやめて、今年二回目の道南遠征としました。 まずは目指すのは面白い名前のカニカン岳です。 その昔、金が採掘されていたため、アイヌ語のカンカン(黄金)やカニ(金)・カル(取る)がカニカンになったとか。 ちなみに山頂の二等三角点は「寒々岳」(カンカンダケ)です。 数年前から道道が登山口から5キロ手前で通行止めになっているせいか、登山者も激減し、登山道も荒れ放題らしい・・・。百名山ブームで名の知れた山ばかりが注目され、昔からの登山道が荒れていくのはとても悲しいですね。 貴重な観光資源として何とか再整備してほしいものです。 これからは渡島百名山とか後志百名山とか地域毎に決めた方がよいかも。 通行止めゲート前に駐車し、準備します。先行車が一台ありましたが釣り人のようでした。 舗装道路を歩いていくと分岐にあった標識です。 大きな土砂崩れが2箇所ありましたが、いずれもきれいに処理・整備されていました。 ゲートを開放しても全然問題ないような・・・。 ゴミの不法投棄予防かな? 2つめの中利別橋を過ぎると砂利道になり、3つめの上利別橋から眺める清流です。 クマの落とし物は三つありました。これは一番の大物です(汗)。 途中にあった先行者のMB。帰路、もう1台原チャリがありました。 古いゲートがありました。ここから林道かも。 最後の古い橋です。 1時間ちょっとかかってようやく広い登山口に到着しました。 ススキの中にひっそりと佇む登山口の標識です。 この日は随分と雪虫が飛び交っていました。 今年は雪が早いのかな。 水分補給していざ出発です。 最初から少し笹被りの道です。 尾根の取付きが本当の登山口です。 いきなり急登でした。 ブナの林の中をどんどん上っていきます。 急登が一段落すると一合目でした。 さらに進んでいきます。 尾根道は快適な登山道でした。 笹道もしっかりと残っていました。 (「その2」へ続きます。) |
道南の山
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