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竜門岳下山後は、関西のマッターホルンこと高見山に挑戦です。 高見山は関西では冬に霧氷や樹氷を見ることができる登山先として有名ですが、神武天皇の東征伝説が残っており、山頂にはここに上って四方を見たと謂われる「国見岩」や、道案内を勤めた八咫烏を祀る高角神社があり、歴史的にも興味深い山です。さらに下平野道の台地には樹齢700余年といわれる高見杉があります。 まずは、温泉もある「たかすみの里」に駐車場させてもらい準備して出発です。 すでに沢山の車が駐車しており、まだ温泉の営業時間前なのでほとんどが登山目的と思われます。 駐車場から道路を歩いて赤い橋を渡りました。 私の持っていたヤマップの地図では道路を歩くように記されていましたが、駐車場から直接川沿いに来ることができたようです(汗)。 橋を渡ってすぐに民家の横を通って登山道があります。 ずっと木段ですが、よく整備されています。 杉木立に中、木段を上がっていくと砂防ダムが2箇所ありました。 進むにつれ、徐々に白い雪が目立つようになってきました。 ずっと上り調子でしたが、いったん大きく下ります。 小さな小川を渡って進むと休憩小屋と鳥居がありました。 小屋の隣に杉の大木がありました。 これが樹齢700年以上と推定される高見杉でした。 再び杉木立を上っていきます。 歩いて行くとしっかりとした尾根道となりました。 さらに黙々と上っていくと上部が見えました。 940mコブに到着しました。少し風がありました。 コブからすぐ下が小峠との分岐でした。 分岐からは急登になりました。 途中にあった立派な標識です。 とにかくひたすら上りが続きます。 結構な強風で、かなり寒いです。 完全な冬装備が必要です。 少しずつ雪も多くなり滑りやすくなってきて、霧氷というか樹氷も現れ始めました。 アイゼンを車に置きっ放しにしたことをちょっと後悔しました。 国見岩がありました。この後、揺岩、息子岩、笛吹岩などいろいろありました。、 国見岩というのは説明書きによると、『神代の昔、神武天皇が自らこの岩によじ登って 敵情を視察し軍事評定をしたところ』 だそうです。 強風の中、足下が凍り付いて滑りますので慎重に上っていきました。 凍り付いてカメラのフェンダーがちゃんと開きません(汗) (「その2」へ続きます。) |
道外の山
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