|
仕事の帰り道、スーパーで食料の買い物をしたり、ツタヤでDVDレンタルしたりと街をブラブラしています。 大好きな本屋は街中ではなく、少し離れた地区にあるので、チャリでもあれば別だけど帰りに立ち寄りのは無理です(涙)。 あるときに偶然ですが、閉店のお店のシャッターに絵画を発見。 地元商店街が展示している郷土留萌の版画家「阿部貞夫」氏の木版画の複製のようです。 阿部貞夫氏については知りませんでしたがネットで調べると、 旧制留萌高校の第一期生(S4卒)で、卒業後上京して洋画を学び、戦後留萌へ帰郷します。 その後、知人を頼って何と釧路へ行き、そこで版画を学んだという。 (大げさですが私とは)奇遇な巡り合わせです。 その後、札幌を拠点に美術展に次々と出品し活躍しましたが、 S41に母校・留萌高校での開校記念日に講演を行い、その3ヶ月後に59歳で急逝してしまいました。 とすると私も今年死んでしまうのかという不安にも襲われますが...(汗)。 展示されているのは以下の三点。 「黄金岬の夕照」。 「鰊(にしん)沖場」。 「初冬の港」。 帰路、全景です。 どれも厳しい北国の自然と風土を詩情豊かに描かれていて、素晴らしい。(受け売りですが) こんな企画もなかなかよいかも。 留萌市内の中央公民館にも本物があるようなので機会があれば見てみたいです。 |
留萌風物詩
[ リスト ]





